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衆院選
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東京、高田馬場ならびに池袋のゲームセンター「ゲーセンミカド®」を運営する株式会社INHは2019年9月に惜しまれつつ閉館した東京都千代田区秋葉原のゲームセンター「ナツゲーミュージアム」とのコラボ店舗「ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアムin白鳥会館」を2020年11月下旬グランドオープン致します。 弊社は2020年4月、新型ウィルス感染問題による休業、売上低下により、弊社が営業権利を有する「ゲームin白鳥プラザ」(東京都新宿区高田馬場4丁目8-8)のリニューアルオープン計画を頓挫せざるを得ない状態でした。しかし、2020年4月10日より実施したクラウドファンディングにおいて、本当に多くのゲームセンターファンからのご支援、更には「ナツゲーミュージアム」オーナー様からの多大なるご協力により、この度、先のリニューアル計画を一新したコラボ店舗「ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアムin白鳥会館」をオ
ゲーセンミカドは、2019年10月からもSNKさん、カプコンさんなどの2D格闘ゲームタイトルは50円1クレジット、ALL.Net P-ras MULTI、NESiCAxLiveなどの通信系ゲームタイトルおよび通常のシューティングやパズルといったシングル台は100円1クレジットと、ほぼ料金設定は現状維持の予定です。 但し、状況を見て一部対戦ゲームタイトルの100円2クレジット化、一部プライズ機200円1クレ台の設置、維持費が掛かるレトロ大型筐体の200円1プレイ化が実施される可能性が御座います。またコラボレーション店舗の非ネット接続対戦台に関しましては現行の100円2クレジット設定のままとなります。
イケダミノロックです。晩年の大塚ギチくんと自分の関わり合いについて、迷わず、できる限り包み隠さず書いて残すことにしました。 以下、人によってはショッキングな記述、内容が含まれるかもしれません、自己責任でご覧ください。引き返す方が幸せかもしれないくらい、俺自身もどうしていいかわからないのだから。 4月30日。元アンダーセル所属でギチくんのアシスタントだった野口くんより「大塚ギチさんと4月18日以降、連絡が取れない」という内容のメールを受ける。さらにその日の夕方には、ギチくんの自宅マンションの大家さんからも同様の連絡があった。詳しく話を聞くと「先月分の家賃を滞納している」「郵便物がたまっている」「チャイムを鳴らしても反応がない」とのことだった。嫌な予感が頭によぎるが、今日は既に時間も遅く、21時からは「春のシューティング祭り」の実況もあるゆえ対処できず、翌日に行動すると決める。 5月1日。スケ
イケダミノロックです。 みなさまの多大なるご協力・ご援助の結果、去る2019年4月9日、大塚ギチならびに有限会社アンダーセルの管財人を通し、 【小説】 『トウキョウヘッド』 『ジ・エンドオブ・アルカディア』 【レコード】 『バイパーフェイズ1.LP』 『HEAVY METAL RAIDEN』 【他】 一部の美術デザイン 以上の著作・製作権利を、私が代表を務める株式会社INHに移動した旨をご報告させていただききます。 小説の権利に関しましては、作者である大塚ギチ本人の元に戻せるよう、機会を窺いつつ、法的機関と相談の上、今後は方法を模索していきます。 また、みなさまから集めた見舞い金は、経費を差し引いた形で全て大塚ギチへの口座へ振り込まさせていただいたことも併せてご報告させていただきます。 繰り返しになりますが、みなさまの多大なる暖かいご支援とご協力、誠にありがとうございました。 最後に支出額
ミカド店長のイケダミノロックです。 2018年11月8日から募っていた大塚ギチくん復帰へのお見舞金の募金活動を、本日15時に締め切らせていただきました。このたびは多数のご援助、ならびにSNSでの拡散にご協力いただき、誠にありがとうございました。 お見舞金「3,603.224円」の中から、続いて「支出の内訳」についてご説明いたします。 【生活費】 2018年12月23日 計200,432円(振込手数料含) 2019年1月9日 計300,432円(振込手数料含) 【破産費用】 2018年12月25日 計900,432円(振込手数料含) 総支出は「1,401,296円」で、現在の残高は「2,201,928円」となっております。 なお、残高については僕と妻である池田裕子、そして海猫沢めろんさんの3人で管理しておりますが、大塚ギチくんの破産手続きが終了する4月以降は、彼の実家の口座に移す予定です。
どうも、ゲーセンミカド店長のイケダミノロックです。 表題の件について、みなさまにお伝えしたいことがあります。 『バーチャファイター』の鉄人プレイヤーやシーンに焦点を当てた小説『TOKYO HEAD』の著者であり、ミカドの配信コンテンツ「ミカド事件簿」「ミカド学園」などの構成作家でもある大塚ギチくんが、2018年7月13日未明、自宅付近でクモ膜下出血により倒れ、階段に頭を強く打ち付け頭蓋骨を骨折。すぐさま病院に緊急搬送されました。 2週間にも及ぶ意識不明の重体から奇跡的に生還し、現在は自宅療養をしつつ、リハビリ病院や定期検診に通える状態まで回復しつつあります。ただし、前頭葉を強く損傷したことによって「高次脳機能障害」という後遺症を患いました。悪化・再発の可能性もあることから、予断を許さない状況であり、事実ギチくんは障害者認定の手続きを行うことになりました。 また、現在は執筆やデザイン業といっ
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