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この連載「ハッピーライフ習慣」では、毎日のちょっとした工夫で自分らしく輝くヒントをお伝えしていきます。 「ちゃんと寝たのに、まだ眠たい」と思った経験はありませんか? もっと深い睡眠を取り、すっきりした目覚めを迎えるためには、「90分の倍数」で睡眠時間をとるようにしてみましょう。 【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】 ■身体の疲れをとる「ノンレム睡眠」、精神の疲れをとる「レム睡眠」 まず眠りにつくとやってくるのが、深い眠りの「ノンレム睡眠」、そして次に浅い眠りの「レム睡眠」に変化します。 ノンレム睡眠で身体の疲れを取り、ノンレム睡眠で脳(精神)の疲れを取っているのです。 このふたつの睡眠はワンセットになっていて、約90分周期で繰り返されています。 ■目覚めやすい90の倍数 気持ちよく目覚めるには、睡眠の浅い「レム睡眠」のときに起きるのがコツ。つまり次のような90分の倍数が目覚めやす
日常のふとした会話から、男とは...を分析する「男子の生態学」。男とは、女性が思っているより簡単です。そんなんでいいの? ただのぶりっ子じゃん...と思えるような演出にも見事にはまってしまいます。 今回は、友人のWくんの会話をもとに、「男性が女性のしぐさで萌えてしまう瞬間」について、男心を知る3つのキーワードを紹介します。 【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】 「職場の同期の女の子がいてさ。仕事してて気合い入れるとき髪結ぶんだよ。そのときに髪ゴムをくわえる(★1)んだけど、それにキュンときちゃってさ。 ランチに行くときも、外に出たら気持ちよさそうにのび(★2)をするのもかわいいんだよ。深呼吸してさ。 一番萌えたのが、廊下の角からピョコッと出て脅かしてきた(★3)んだよ。もうその子供心と言うか無邪気さに、ガッチリ心つかまれちゃったんだよ」 (★1)髪ゴムをくわえる 髪を結ぶ行為は、
男女のケンカにおいて、女はいつも「なんでわかってくれないの?」と感じ、男は「だから結論はなに?」と言います。 『こころの毒出し健康法』(PHP研究所)のなかで、ものすごくわかりやすい男女差の特徴を見つけたのでご紹介しますね! 【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】 1. 嫌なことがあると男は「攻撃」し女は「避ける」 「(男性は)不愉快なことがあると攻撃性を見せます。(中略)(女性は)不愉快なことがあると、見ないようにシャットアウトする性質があります」 人間のもともとの行動原理を考えると当たり前なのかもしれません。男性は女性を守る役割があり、女性は強い男性に惹かれます。 そんな男性に、女性の内に秘めた悩みを察してもらうおうとしても無理なのでしょう。 2. 男は「一匹オオカミ」になりたがり女は「他人と同じ」になりたがる 「(男性は)とくに若いうちは格好をつけてナンボです。(中略)(女性
霊でなくても、人の気配なら普通に感じることありますよね。 会議室のドアの向こうはなんとなく誰か使っていそう、とか。家に帰ると物音がしなくてもなんとなく家族の誰かがいる、とか。 物音やニオイがないのに感じる「気配」の正体を科学的に説明した実験研究がありました。 【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】 ■「気配」は体のまわりにある電気の膜 東京大学生産技術研究所によれば、 「体が動く時は脳から筋肉に信号が送られて筋肉が動きます。この時弱い電気が発生して皮膚の表面にしみ出します。これが「準静電界」です。すべての生き物 は準静電界の膜で包まれています。(中略)この変化を離れた人が感じると気配になります」 (2010年8月22日発行「朝日中学生ウィークリー」掲載「体包む『電界』動くと変化して伝わる」より) とありました。 「気配」の正体は活動することで体の周りに作られる電気。目には見えなくて
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