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画力アップ
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みなさん、こんにちは。 「ストップいじめプロジェクトチーム」メンバー弁護士の真下麻里子です。 今日は、ストップいじめプロジェクト弁護士チームが、「いじめにあったとき、弁護士に相談する方法」についてQ&A方式でお答えします。質問の内容は、以下の通りです。 Q1 「弁護士に相談する=相手を訴える(裁判する)」ということ? Q2 いじめの問題を弁護士に相談するなんて大げさなのでは? Q3 弁護士に相談した相談内容が誰かに知られてしまうことはあるの? Q4 裁判を望んでいないのに、弁護士の判断で勝手に裁判を起こされてしまうことはあるの? Q5 弁護士は何をしてくれるの?依頼するまではどのような流れなの? Q6 費用はいくらくらいかかるの? Q7 そもそも、どうやって弁護士を探せばいいの? Q8 弁護士に相談しに行くときに必要なものや心構えなどは? Q9 子どもだけで相談できるの? みなさん、ぜひ参
「ストップいじめプロジェクトチーム」メンバーの明智カイトです。 今回は、私が共同代表を務めている「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」の取り組みについてご紹介させていただきます。 3/18に同性愛者や性同一性障害者など性的マイノリティのいじめ対策について取り組んでいる「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」は自民党の橋本岳衆議院議員の紹介により、馳浩衆議院議員と国会議事堂内にある自由民主党国会対策委員長室において面談しました。 現在、自民党では馳浩衆議院議員が中心となって「いじめ防止対策基本法案(仮称)」を作成しています。私たちは馳浩衆議院議員に対して性的マイノリティの子どもなど様々な背景を持った児童生徒がいじめの対象とされない環境づくりをしていただくように要望しました。 馳浩衆議院議員はこれまで「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の作成に中心的に関
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