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コーヒー沼
ch.nicovideo.jp/t-taks
作品が増えすぎ、埋もれやすくなった現代の状況を踏まえ、 最適な表現方法について考察してみました。(創作の息抜きとして!) 小説、マンガのそれぞれの長所を、場面に応じて効果的に使う、というのがベースとなる考えです。 ★前提 表現方法(既存フォーマット)に拘る必要はない 漫画、アニメ、小説、ゲームには、その表現方法でしか出来ない「魅せ方」が存在し、 各スペシャリストが技術を深化させ、多大なる付加価値を生んでいるが、 もっとも重要なのは「魅せる元」である内容。 (キャラやシナリオ等) Aという作品(小説)が漫画化、アニメ化したとしても、AはAである。 最も重要なのは、Aという作品をAたらしめている部分。(つまり内容) 面白くない内容を、例え最高の漫画家やアニメ監督がリッチ化しても、それは駄作。 内容が面白ければ、表現方法が拙くても最後には評判になる。 ただし、表現方法に問題があると読まれ(広まり
裏サンデーの連載マンガ『ゼクレアトル』には、 なんと、未公開の別バージョンが存在した! 現行バージョンに至るまでの、試行錯誤の軌跡である。 今回は、それらを一挙に紹介します! (理由:過去のコンテンツを使えば楽に更新できると悪魔がささやいたから。) <前提 ゼクレアトルとは?> 小学館のWEB漫画サイト、裏サンデーにて連載中。 全話無料。(第一話はコチラ) 作画:阿久井真,原作:戸塚たくす(僕) <ストーリー> 『お前はこのマンガの主人公だ』と突然告げられた凡人、カン太。 頑張ってマンガを面白くしないと世界が終わる!? カン太の日常を漫画化している神(?)ゼクレアトルによって徐々に明かされる過酷な真実。 そして第4話目で驚くべき何かが起こる! <未公開バージョンの概要> ver1:メタライフ 2011年 10月11日 全17p(未完) 『主人公が、自分がマンガのキャラである事に気づく』とい
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