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iPhone6をiPhone12に偽装する
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アル... 変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:頭上でオニヤンマの模型を飛ばすと蚊が来ないらしい > 個人サイト 海底クラブ iPhone6は目玉が1つ。 そしてこれはiPhone12 Pro。3つ目が特徴だ。数字は6→12で2倍なのに目玉の数は3倍。写真を撮るときに格差がもろに出る。 最新のiPhoneの外見上の一番の特徴といえば、やはりなんといってもカメラの目玉が2つも3つもついていることだろう。 逆に言うと、ここさえ再現してしまえば遠目には6も12もわからないにちがいない。リンゴのマークの位置が違うとか、そういうマニアックなマイナーチェンジは無視してしまって大丈夫なのだ。 まずスチレンボードを材料にして、 カメラの台座部分の盛り上がりを作る。 各種の穴をふさがないように切り抜く。 スチレンボードにはアク