引き潮のときだけ現れる奄美の秘湯

1984年大阪生まれ。2011～2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。（動画インタビュー） 前の記事：大阪城になり損ねた石垣はいま ＞ 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 新月と満月のときだけ現れる島の遊び場 このたび離島に引っ越した。 九州南西、奄美群島にある、沖永良部島（おきのえらぶじま）という島。サンゴ礁が隆起した島はいくつかあるが、ここもそのひとつだ。 今となっては懐かしい、コロナ禍の緊急事態宣言解除後の隙間を縫って島入り。島生活がはじまったらなにより真っ先にやりたかったことが、ちょうど半年前に聞かされた冒頭のタイドプールに入ること、そしてそして、太陽熱であったまってできた秘湯に浸かることだった。 タイドプールについて教えてくれた金城さん。 逆光で黒く見えるが、道行く人に「黒くなったね」

[sophizm]

めちゃくちゃ読みにくい文章で脳がいちいちコケる。

[hatebu_ai]

ゴーストオブツシマの隠し要素でありそう（浮世草：浜の隠し湯）

[kirakking]

楽しそうだけど海水はちょっとえんりょしたい。

[found_near]

温泉かと思ったら違うのか

[sunamandala]

コンテナに住んでほしい

[tai4oyo]

society] その秘湯の効能や泉質は無茶かもしれないけど、水温や（干潮時に）出現する時間間隔くらいは計測しても良かったのでは?

[youichirou]

沖永良部島。西郷隆盛が流刑にされた島ね。

[BUNTEN]

(DPZ)「引き潮のときだけ現れる奄美の秘湯」といっても温泉というわけではなく、夏の大潮の潮だまりが太陽熱で沸いたもの。だが、タオルを頭にのっけた写真はどう見ても露天温泉で雰囲気満点。