「玉羊羹」で宇宙の始まりを表現

1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。（動画インタビュー） 前の記事：普通のミシンで刺しゅうをしてみたが…（デジタルリマスター） ＞ 個人サイト 妄想工作所 絶対温度約0度迄冷やして御召し上がり下さい 古今東西「宇宙って〇〇みたいだ」と何万べん例えられてきたことかと思うが、よもや玉羊羹と重ね合わされる日が来るとは。138億年生きてみるものだ(宇宙・談)。 これが例の、風呂で読まれてフニャフニャになったNewton誌(別冊・2020年9月発行)だ。 これが例の、玉羊羹にしか見えない「生まれたての宇宙イメージ」だ。何もない空間から爪楊枝よりはるかに小さな点を経て宇宙が生まれた(上記Newton誌より)。 その玉羊羹というものを、皆さんご存じだろうか。風船

[machida77]

こういうお菓子あっても良さそう／二本松の玉嶋屋の玉羊羹は日本橋の福島のアンテナショップにあってよく買う。

[UFOqibe]

乙幡さん久しぶりだなあ、と思ったら今年の1月以来の記事か。DPZもだんだん寂しくなるなぁ。

[worcel0910]

玉羊羹という名前も爪楊枝で割って食べることもこの記事を読むまで知らなかった。上部をハサミで切ってゴム臭さを味わいながら頑張って剥いて食べるものだと思っていた

[morgen3ed]

二本松の玉羊羹

[tai4oyo]

昭和のその昔、おっぱいアイスと呼ばれる冷菓、これは風船の中にアイスが詰まっている。ですが乙幡さんの野心は叶えられない。切った先端を咥えてちゅうちゅう啜るのでしてな。 cf. https://kubotaice-shop.jp/item-detail/999931

[Vorspiel]

玉嶋屋だ

[negi_a]

夏の自由研究にやりたい。大人だけど

[halca-kaukana]

言われてみれば玉羊羹に似てた。風船って思った以上に繊細なものなんだな。これで七夕向け和菓子作ったら面白いかなと思った。面白い。