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誰かが拷問されている姿を見るのが好きだという知り合いがいます。わざわざ拷問が展示されている博物館まで行っていました。正直... - Yahoo!知恵袋
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誰かが拷問されている姿を見るのが好きだという知り合いがいます。わざわざ拷問が展示されている博物館まで行っていました。正直... - Yahoo!知恵袋
これは劣等コンプレックスの補償が主なのです。 文面を見る限り、その人は根本的な人間に対する信頼感が... これは劣等コンプレックスの補償が主なのです。 文面を見る限り、その人は根本的な人間に対する信頼感ができていない感じがします。それは、自分の相手に対する期待や欲求が全然満たされず、あるいは裏切られた経験が非常に多いということです(傷つき)。こういう経験の積み重ねは、自尊心の低下や、自己愛の汚辱(すり減り)を招き、その結果、人間を信じられなくなっているのです。 拷問されてるのを見ることは、自分が行いたい人間に対する復讐を、代わりに行ってくれるという、代償行為であり、本来の自分の欲求・復讐願望を満たすものなので、好きになるわけです。しかし多くの場合復讐願望は抑圧されていて、本人には自覚できない場合が多いです。 そして劣等コンプレクス、あるいは虐めコンプレックスの補償とは、傷ついたとは、自己愛の満足な保全性が損なわれているということなので(自分を愛していない)、なんとか自己愛の保全性を回帰させよう