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サンゴを育てる都会の水族館 温暖化や天敵のいない環境で増殖させ未来の海を守る | AERA dot. (アエラドット)
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サンゴを育てる都会の水族館 温暖化や天敵のいない環境で増殖させ未来の海を守る | AERA dot. (アエラドット)
写真・張溢文 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴー... 写真・張溢文 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 * * * 青い光が注ぐ大きな水槽に、サンゴが輝く。ここは東京・池袋のサンシャイン水族館のバックヤード。沖縄県恩納村産のサンゴを育て、館内で展示もしている。水族館では2006年から村と共同でサンゴを守る活動をしている。温暖化や天敵のオニヒトデなど様々な脅威にさらされているサンゴを増殖させ、海にかえす。貴重なDNAを保存し、「万が一」に備える役目もある。(写真・張溢文/文・米谷陽一) ※AERA 2021年7月26日号