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ノーベル賞
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子育て・教育2018.11.15 女子の高等教育を比較 期待の低さ、理由は親にも? 教育社会学者の舞田先生が統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える本連載。第63回では、女の子の教育に... 子育て・教育2018.10.18 親子関係の貧困化は学力に関わる 朝食は簡素でOK 教育社会学者の舞田先生が統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える本連載。第62回では、親子関係の貧困... 子育て・教育2018.09.20 少子化時代に子を産み育てるスタイルは1つではない... 教育社会学者の舞田先生が統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える本連載。第61回では、少子化の問題に...
男性の抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、編集部の荒井(共働き夫、以下黒色)とライターの辛(ワーママ、以下オレンジ色)とが、「今どきの共働き夫のつらさ」について色々聞いてきました。 前編記事「妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで」に引き続き、今回は「イクメン問題」や「人生のなかで立ち止まる時間を作る方法」がテーマです。 「長時間労働でイクメン」って、おかしいのでは? 武蔵大学社会学部助教の田中俊之さん。つい最近結婚したばかりの共働き夫だ ―― 田中さんは、育児に積極的に関わる男性、いわゆる「イクメン」と言われる言葉や新しい男性像が広まっていることについてどうお考えですか? 田中俊之さん(以下、田中) ある事柄を世の中に普及させていくときには、どうしても新しいキーワードが必要になりますよね。キーワードがなければ、男性の育児問題について関心を集めることはで
仕事 2018.12.03 ママ転職 自分に余裕ないと“幸せ”に関われない 必要に応じて周囲の助けを借りながら、現在のライフスタイルにちょうどよい働き方の実現に向けて行動している「DUAL夫婦2.0世... 仕事 2018.12.03 言葉を知らなくても経営者が必死なら正解に着地する 日経DUALでは昨年、「待ったなしの少子化問題」と、内閣府も推進する「ワーク・ライフ・バランスを保ちながら生産性高く働くため... 生活・家事 2018.12.03 肉祭り!ホムパがパパシェフ活躍のステージに 共働き家庭でトラブルのもとになりがちな、夫婦の家事分担問題。皆さんは、どうやって解決していますか? 今回のテーマは、前回に引...
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