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日本の戦後左翼史意味不明すぎワロタwww - 負け組ゆとりの語り場
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日本の戦後左翼史意味不明すぎワロタwww - 負け組ゆとりの語り場
最近の自分は昔への憧憬というか望郷みたいなものがあり、激動の昭和に惹かれている。 戦前も戦後も含め... 最近の自分は昔への憧憬というか望郷みたいなものがあり、激動の昭和に惹かれている。 戦前も戦後も含めて20世紀の日本が経験した歴史というのは語り継ぎ考察していかなければならないだろう。 最近の日本が面白くないというよりも、自分の人生が面白くないから過去に思いを馳せている部分があるのは事実だ。 自分の今も面白くない、何かアニメや漫画を見ても面白くない、そういう情熱を無くしたゆとり世代の一人として「昭和の歴史おもしれぇ、結局史実なんだよなぁ」という境地に辿り着いた。 とくに戦後の新左翼系列の過激派の歴史は非常に興味深いトピックとして熱中している。 大坂正明が渋谷で暴動起こしたとか、重信房子がイスラエルで銃を乱射したり、森恒夫と永田洋子が連合赤軍を結成してあさま山荘事件を起こしたとか、大道寺将司や今も逃亡中の桐島聡がドイツ赤軍並に爆破テロをしようとしたとか、その辺の歴史は興味深い。 以前から何とな