「プレゼンで“つまらないと思われたらどうしよう”と思うのは、自分本位な思考」マイクロソフト澤円氏が語るプレゼンの極意

エンジニアやデザイナーなど制作業務が多い職種の方の中には、人前で喋ることに苦手意識を持っている方もいるのではないでしょうか。制作業務とはいえ、クライアントへの提案や社内会議など、人前でプレゼンテーションを行う機会があります。 そこで、発表するテーマの勉強や丁寧なスライド作りなどを心がけているものの、トークに関しては苦手意識が課題となり思うように上達しないと感じることもあるでしょう。 マイクロソフトで卓越したプレゼンテーションを行った社員に送られる「Chairman's Award」を、日本人エンジニアとして初めて受賞した、澤円氏によると日常的な心構えや練習でプレゼンテーションは見違えるほど上達するそうです。 今回は、2017年8月28日に渋谷 BOOK LAB TOKYOで開催された澤氏登壇イベント「【AUTHOR'S TALK #00】マイクロソフト伝説マネジャーの 世界NO.1プレゼン

[hito-kan]

金言だらけ！！→プロファイリングが大切。人は共感と脅迫で動く。時間と空間の共有。熱量を持った体験を共有。インプットの自動化。情熱大陸のカメラを意識w

[borerere]

その辺のくそみたいな記事の１００００万倍の気づきを得られるいい記事だった。

[idr_zz]

プレゼンについてのプレゼン。流石の内容。 「プレゼンで“つまらないと思われたらどうしよう”と思うのは、自分本位な思考」マイクロソフト澤円氏が語るプレゼンの極意｜ferret [フェレット] @ferretplusさんから

[EinsWappa]

“「言語化」できる人は理解して説明できる。そして、ちゃんと理解して説明すると人を行動させることができる”

[gcyn]

『自分ごとにできるものって2種類しかないんです。それが「共感」と「脅迫」です』

[uesugi_penguin]

共感

[bottomzlife]

またちょまどか。いいかげんにしろ

[kasumiYohsinari]

主語とマーケティングが大事…本当それ…