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スピッツ〜恋のうた - 鴨川のブログ
スピッツの歌で「ビバリのこころ」というのがある。この歌が主人は大好きでお客さんが来ると必ず歌う。... スピッツの歌で「ビバリのこころ」というのがある。この歌が主人は大好きでお客さんが来ると必ず歌う。ギターはわたしだ。先日もやった。誰の曲?と客が聞く。主人は黙って2曲目。それが「恋のうた」である。 スピッツのアルバム「名前をつけてやる」を買った頃うちにはTVが無かった。わたしも主人も子どもたちになるべくTVを見せたくはなかった。TVというのは流れてくる映像を脳が受け止めるシステムである。TVに慣れてしまうと情報というものは流れてくるものだと思い込むようになる。情報は発信するものだ。それが主人の持論であった。 もっとも三女が生まれてすぐ主人が就職したての商社の出張で内モンゴル自治区への1ヶ月の長旅へ出てしまった時、わたしは近所の家電屋さんでVHSも観れるというテレビデオを主人の許可無く買った。それにはちょっと訳があった。 先日「ビバリのこころ」をyoutubeで聴いていたら長女が「これって誰が
2016/03/18 リンク