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大谷翔平
funmee.jp
ロードバイクにまつわる言葉はさまざま。特に海外で生まれたスポーツは日本語ではない用語が多く用いられ、正しい理解をすることも重要となります。 例えば、メンテナンス(maintenance)とは故障しないようにすること、修理(repair)とは故障したものを直すこと。この違い、ご存知でしたか? つまり、ロードバイクをメンテナンスする目的は、愛車にいつまでも調子よく安全に乗り続けるためなのです! ロードバイクは外を走るものなので、こまめな洗浄が不可欠です。ずっと洗わないでいると、砂や金属カスなどの汚れが溜まって運動能力が落ち、走りづらくなるだけでなく、部品の消耗を早めます。 そして洗浄とセットになるのが、注油=オイルを差すこと! これを怠ると逆にパーツを傷める原因となります。 さらにどんなにメンテナンスをしていても、しばらく乗り続けたら必ず部品交換をしなければなりません。愛車を安全に、快適に乗り
コーヒー好きを自認する人は多いと思いますが、そのなかで何人が好みのコーヒー豆を知っているでしょうか。 好みのコーヒーショップでお任せのコーヒーを飲むのも、前知識なしに新たなコーヒーとの偶然の出合いを楽しむのも良いですが、やはりコーヒー豆の種類、そしてその個性を知っていれば、よりいっそう味の違いを堪能することができるはず。 コーヒー豆の基本をおさえて、自分好みの豆を見極めましょう! 「趣味はコーヒー」の連載一覧はこちら コーヒー豆の2大品種をチェック! 200種類を超えるとも言われるコーヒーの品種。こう聞くと、膨大過ぎて把握することが不可能と感じられるかもしれませんが、主に日本で親しまれているのはアラビカ種とロブスタ種の2種。まずはこの2種のコーヒー豆のキャラクターを知るところから始めてみましょう。 バランスに長けた「アラビカ種」 出典 Funmee!!編集部 病害虫に弱く、標高の高い地域
街を颯爽と駆け抜けるロードバイクがキニナル……。でも、「難しそう」、「何が楽しいのかよくわからない」、「とにかくお金がかかりそう」など、いざ始めようとすると腰がひけちゃいますよね。僕もそのひとりでした! Funmee!!がこの初夏にお届けする連載、「アラフォーからのロードバイク」では、40代(45歳)ののん太がロードバイクにドハマリして行く様子を生々しくお伝えします。
これしか聴かない……なんて、いつも耳障りのいいお気に入りの音楽ばかり聴いていませんか? ですが音楽の趣味を広げるのもオトナのひとつの趣向。そこでいままで気にもしなかったフリージャズなんてどうでしょう。 “フリージャズ”とひと言で言っても、「これが音楽なの!?」と思える先進的なものや、どこかで感じたことのある気分や感情になるもの、妄想や想像が爆発したような個人作家性の強いものなど本当に様々ですが、だからこそいろいろと探して聴いていくことで音楽性の広がりや好みがわかってくる、いわゆる”探すこと”の楽しさや奥深さがあるので、飽きることがありません。 そこでディスクユニオンのジャズ担当として日々様々なジャズ音楽に触れている、三橋高志さんにいま聴きたいフリージャズの名盤をセレクトしてもらいました。まずは前編の5枚からどうぞ。 まさにそのまま、『Free Jazz』と名付けられたこの作品は、フランスの
キャンペーンは終了致しました。多くのご参加ありがとうございました!皆さまのいつかが叶いますように (追記 1.22) 「いつか、いつか……」と、やりたいことや、始めたいことを先延ばしにしてしまっていませんか? でも、人生は一度切り! 2018年は、長年の「いつか」を叶える、いつもとは違う一年にしませんか?
カジノシークレットの紹介 カジノシークレットは、日本のオンラインカジノ市場において、その革新的なアプローチとユーザー中心のサービスで急速に人気を集めています。このプラットフォームは、幅広いゲームの選択肢、魅力的なボーナス、そして何よりもユーザー体験に重点を置いたサービスで知られています。 日本におけるオンラインカジノの歴史と発展 オンラインカジノは、日本において比較的新しい現象です。法的な制約と文化的な要因により、オンラインギャンブルは長い間、日本では限定的でした。しかし、技術の進歩と社会の変化により、オンラインカジノは急速に普及し、多くの日本人に受け入れられるようになりました。 カジノシークレットの独自性と革新性...
こんにちは! 本気で遊ぶ大人の趣味マガジンFunmee!!を運営する株式会社トライバルメディアハウスの代表を務める「のん太」です。 サーフィンとキャンプとワーゲンバスとDIYとカレーとビールが大好きな44歳。14年前に結婚した愛する奥さんと、2羽のセキセイインコとともに神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎(正式な住所は「稲村ガ崎」)に暮らしています。 僕ら夫婦は2017年7月8日に、意を決して、20年ほど住んだ東京から、稲村ヶ崎に移住しました。念願の…、そう、ずいぶんと長い間、ずーっと「いつかは湘南に引っ越したい」と胸の一番奥にしまっていた「いつか」を実現させちゃったのです!
団塊ジュニアと呼ばれる世代なら、プラモデルの制作、とりわけ当時一大ブームを築いたガンプラに関しては人一倍強い思い入れがある方も多いはず。 今回はプラモデルが好きすぎて、模型制作を職業にしてしまった模型女子・オオゴシトモエさんに、ガンプラをはじめとするプラモデルの魅力についてお話をうかがいました! ―― 現在はプロモデラーとして、模型を制作したり、ワークショップを開催したりしているオオゴシさんですが、プラモデルとの出会いはいつなのでしょうか? 子供の頃からモノを作ることにすごく興味があって、はじめてプラモデルに触れたのは、小学3~4年生ぐらいでした。当時、「SDガンダム」が大流行していたのですが、まだニッパーも使えなかったから、手で直接パーツをちぎって作っていましたね。
山岳写真やスキー写真など、山の中で写真を撮り続けている、山岳写真家の杉村航さん。 一人で山の中に入り、景色を撮るだけでなく、自撮りをすることも多いそう。 そんな杉村さんに、初心者でもちょっとの工夫で一味違う写真を撮れる、簡単なコツを教えてもらいました。 ―― 山ではどんな機材を使っていますか? 山岳写真といっても特別な機材は使っていなくて……。デジタル一眼レフカメラの他に、防水のミラーレス一眼カメラとコンパクトデジタルカメラもよく使います。 機材は一般的ですが、水辺などを歩くので、防水のスタッフバッグにインナーケースを入れて、その中にカメラとレンズを入れています。小型の三脚を持っていくこともありますが、三脚なしで岩などの上に置いてしまうことも多いですね。
夫が編集者、妻がデザイナー。 逗子駅からほど近い木造一軒家をベースに、たった2人で出版社を立ち上げたミネシンゴ・三根かよこ夫妻。 2人で出版社ってどういうこと? 夫婦で働くのって楽しい? さまざまな疑問をぶつけてみました。 会社員時代に美容文藝誌『髪とアタシ』を創刊し、2年前に独立して出版社『アタシ社』を設立。 発想力と実行力を兼ね備えたミネシンゴさんと、その右腕であり、揺るぎない自分ワールドを持つ妻・三根かよこさんが実践する、新しい時代の生き方・働き方をご紹介。 ――まず、ご自身の出版社を立ち上げたきっかけを教えてください。 ミネシンゴ(以下ミネ):僕はもともと東京で美容師として働いていたんですけど、「モノ作りがしたい」と思って23歳のとき美容系の出版社に入り、業界誌の編集者になりました。その雑誌を制作しているうちに業界の課題がいろいろ見えてきて、「美容業界を変えたい」と思って再び現場に
一昔前は、燃料系ランタンのサブとして、テーブルに置いたり、テント内の灯りとして使ったりが多かったLEDランタン。 最近では高輝度化・高性能化が進んで、メインとして使えるランタンが増えてきています。ガスやガソリンに抵抗のある女性キャンパーでも扱いやすく、熱が出ないので小さいお子さんがいる場合や暑い時期のキャンプにもおすすめです。また、ソーラー充電ができたりするので災害時の防災用として1家に1台あると安心なアイテムですね。 今回は、僕が個人的に注目している最新LEDランタン3機種をメーカーからお借りして、実際にキャンプで試してみました。
はじめまして。 Funmee!!を運営しているトライバルメディアハウスという会社の代表を務める「のん太」です。 サーフィンとワーゲンバスとキャンプが大好き! これからDIYと登山と釣りとカレーにドハマリしたい43歳です。 これから、「趣味がある生活って最高!好きがもっと好きになるって最高!!」という暑苦しい記事をたくさん書いていきたいと思っています。 今回はその第一弾。 僕の人生の夢だったワーゲンバス(正式名称:VOLKSWAGEN Type2)を購入したら、アイデンティティを超えて「人生そのもの」になっちゃった! というお話です。 夢だったワーゲンバスを購入するキッカケは、夢だったサーフィンを始めたことだった 「いつかやってみたい」って思ったまま、何年も経っちゃってた――! なんてこと、よくありますよね。ご多分にもれず、僕もそうでした。サーフィンも20代の頃からずーっと「やりたいなー。始
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