エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
死の危険も…中国と北朝鮮の国境の街で見た「命がけ投資」の実情(金 香清) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
死の危険も…中国と北朝鮮の国境の街で見た「命がけ投資」の実情(金 香清) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
国境の街で中朝交易の歴史を知る 「もし、不動産投資をお考えの方がいらしたら、見晴らしの良い上層階を... 国境の街で中朝交易の歴史を知る 「もし、不動産投資をお考えの方がいらしたら、見晴らしの良い上層階をオススメします。100平米のマンションが10万ドルほどで買えますよ」 北朝鮮との国境沿いの街、丹東を案内してくれた事業家のカン・フンリョルさんは、ちょっと耳寄りな情報といった感じで話してくれた。 正直、中国しかも北朝鮮と絡んだ投資話に現実味を感じなかったが、投資をするしないはさておいても、そう浮ついた話でもないことを後で知ることになる。 8月22~25日、中国・瀋陽で開催された汎民族平和フォーラムに招待された。主催は韓国の民族平和統一諮問委員会。大統領府の諮問委員会で委員長は大統領、公費で運営されている組織だ。 フォーラムでは韓国はもちろん、中国全土、英国、ロシア、ドイツ、カザフスタン、米国、日本からコリア系の人々が集まり、今年4月と5月に行われた南北首脳会談の意義や、南北統一および平和のため