エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
2020年8月15日には75回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなって いくからこそ、私たち... 2020年8月15日には75回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなって いくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画を通して「戦後」を考える「戦後映画史」。 8月6日、広島に原爆が落とされた本日は、1950年代の『ゴジラ』と『きけ、わだつみの声』にクローズアップ、映画から伝わる「戦争」「戦後」をひもとく。 映画やドラマには時代の感覚が封じ込められる 映画やドラマには、制作された時代の感覚がつねに封じめられている。2016年の日本人は『シン・ゴジラ』を観て、だれもがすぐに福島第一原発事故を思い出した。しかし100年先の未来の日本人が『シン・ゴジラ』を観て、大昔の原発事故に思い至るだろうか? 同時代の感覚は強烈に人々にインパクトを与えるが、時間が経つとその時代感覚は薄れていく。作品は後世に残り続けても、その作品をめぐる人々の思いや感覚
2020/08/06 リンク