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2020年8月6日のブックマーク (5件)

  • 自分の書いてる文章が好きな増田いる?

    いると思うけど。 読み返して「やっぱいいこと書くなあ私」とか思ってる奴も確実にいるよね。 「この文章のリズムとか最高じゃん」って自己陶酔してる奴も確実にいるよね。 この短い文章でも、僕もなかなかいいことを書くじゃないか、ってこれを書いている増田だって思っている。 こういうナルシッシズムを克服しないかぎり、いろんな人に刺さる文章は書けないと思うのだが、頻繁にブクマ付けられてるアルファ増田よ、おまえはどうやってその自己愛を克服したのか。 人に刺さる文章を書けるようになるまで自己愛を薄める方法があるのか。 暇があったら教えて欲しい。 追記ナルシッシズムを克服しなくても刺さる文章書ける、って言うのもあるとは思う。書ける人はそうなんだろう。 けど自分はこれで満足だぞ、ってなってる文章が他人には受け付けられてない状態では、ナルシッシズムをいったん脇に置いて、他人の望む文章を書かねばならぬとも思うのだ。

    自分の書いてる文章が好きな増田いる?
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/08/06
    ええやんナルシストで。もっとブクマを!もっとスターを!でもいいじゃないか
  • 「使えない奴は切ればいい」なぜ日本人はそう考えるようになったのか(熊代 亨,御田寺 圭) @gendai_biz

    一風変わったタイトルのが、いま話題となっている。『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』──。 社会の「暗部」の存在そのものを認めない、目を向けてはならない。そんな意識を強迫的なまでに内面化しつつある私たちの社会は、なにか大きなものを犠牲にしていないか。書の著者で現役精神科医の熊代亨氏と、文筆家の御田寺圭氏が、この「問題の書」がもたらすインパクトを存分に語り合った。 「はみ出す人々」に冷たいこの社会で 御田寺 新型コロナウイルスの感染拡大で私たちが実感したのは、医療や科学が社会秩序の形成、もっと言えば規範の形成に大きな役割を果たしているということです。例えば「クラスター対策班」の主軸として重要な役割を果たした北海道大学の西浦博先生は、「他人との接触8割削減」といったスローガンを提唱し、結果として人々の行動や思考、あるいは規範意識まで変えてしまった。 今回、熊代先生は精

    「使えない奴は切ればいい」なぜ日本人はそう考えるようになったのか(熊代 亨,御田寺 圭) @gendai_biz
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/08/06
    講談社現代ビジネスさんに対談記事を掲載していただきました。 "本書の著者で現役精神科医の熊代亨氏と、文筆家の御田寺圭氏が、この「問題の書」がもたらすインパクトを存分に語り合った"
  • なぜハラスメントは存在しないのか - メロンダウト

    ハラスメントについて自分の考えをまとめておこうと思う。 p-shirokuma.hatenadiary.com 面白かった。読了したので今度なんか書きます anond.hatelabo.jp たたかれすぎ笑 ・なぜセクハラは存在しないのか ハラスメント全般について言えることだけどなんでこんなダブルバインドな議論になってるのかは過程を問題視しているようで結果しか問題になっていないからに見える。 最近、キングダムの作者である原泰久さんと小島瑠璃子さんが交際しているというニュースがあったけれどこれも形式的に見ればキャスティング権を握る原作者とタレントの交際でセクハラと言えなくもない。年齢差も20歳ほどある。仕事上の取引関係でもある以上、形式的に見ればセクハラだと言えてしまうが問題にはなっていない。原さんは直前に離婚していて交際をはじめたため不倫スキャンダルにもなっていない。 キャスティング権を

    なぜハラスメントは存在しないのか - メロンダウト
  • 熊代亨「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    書店で偶然に見つけたである。著者の名前も知らなかったが、ブロガーでもあるとあったので検索してみたら、氏の「シロクマの葛籠」というブログはいままで何回か目にしたことがあった。 書を読んで第一に感じたのが、世代の違いということである。 著者は1975年生まれの精神科医であるから、現在45歳前後。一方、わたくしは昭和22年生まれで現在73歳である。30歳近い年齢差というはやはり大きい。わたくしが自分なりに実際に生きて経験してきた昭和後半、戦後の20年代から63年までの日を、熊代氏はほとんど書物による知識としてしか知らないわけである。 熊代氏が書で述べている見解は、氏の世代においては少数派なのであろうが(むしろ必要以上にマイナー意識を持ちすぎているのが問題であるように思ったが)、それでもわたくしの世代とはまったく肌合いの異なる人である、一言でいえばとても大人しいし、必要以上にあちこちの見解

    熊代亨「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/08/06
    「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」について。
  • 佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    2020年8月15日には75回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなって いくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画を通して「戦後」を考える「戦後映画史」。 8月6日、広島に原爆が落とされた日は、1950年代の『ゴジラ』と『きけ、わだつみの声』にクローズアップ、映画から伝わる「戦争」「戦後」をひもとく。 映画やドラマには時代の感覚が封じ込められる 映画やドラマには、制作された時代の感覚がつねに封じめられている。2016年の日人は『シン・ゴジラ』を観て、だれもがすぐに福島第一原発事故を思い出した。しかし100年先の未来の日人が『シン・ゴジラ』を観て、大昔の原発事故に思い至るだろうか? 同時代の感覚は強烈に人々にインパクトを与えるが、時間が経つとその時代感覚は薄れていく。作品は後世に残り続けても、その作品をめぐる人々の思いや感覚

    佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/08/06
    ゴジラと戦後、後ろめたさ。