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依存関係逆転の原則 - A Day In The Life
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依存関係逆転の原則 - A Day In The Life
依存関係逆転の原則とは 上位のモジュールは下位のモジュールに依存してはならない。どちらのモジュール... 依存関係逆転の原則とは 上位のモジュールは下位のモジュールに依存してはならない。どちらのモジュールも「抽象」に依存すべきである「抽象」は実装の詳細に依存してはならない。実装の詳細が「抽象」に依存すべきであるという原則です。 まずはこのクラス図を見てください。 この図ではパッケージAとパッケージBが互いに依存していて二つのパッケージを分離することが出来ません。 1つ目の図のようにパッケージが互いに依存しているときはインターフェースを使うことによって依存関係を一方通行にすることが出来ます。 具体的にはDaoインターフェースをパッケージAに作ってやり、パッケージBでDaoインターフェースを実装してやればよいのです。 2つ目の図ではパッケージBからAへの依存関係残るもののパッケージAからBへの依存関係はなくなっています。 これでパッケージAだけを切り離すことが出来るようになりましたね。 インターフ