パッケージデザインから見る、日本と米国の違い｜Goodpatch Blog グッドパッチブログ

私はワシントン州シアトル出身で、現在はデジタルプロダクトの体験をデザインしています。アプリケーションやウェブサイトをデザインする職種に就いてからは、常にオンライン上でデザインに関する最新の情報やベストプラクティスをキャッチアップする日々。またその多くが、欧米のデジタルデザインをリードするデザイナーたちにより書かれたものであることは確かです。 私が日本に約2年間住んで気づいたのは、日本のデジタルプロダクトデザインはUXデザインという文脈に敏感になりはじめてまだ日が浅いにも関わらず、アナログプロダクトに関しては既に、どれも素晴らしいUXデザインがされているのです。 多くの日本のアナログプロダクトは思いやりやこだわりからできています。こうした思いやりやおもてなしという文化は、昔から日本に根付いている文化でもあります。外国であればチップを払わなくてはできないような体験が、日本では話し言葉一つからパ

[chunchu-n]

海外のお土産を開けるとき毎回開け辛くてびっくりするのでこれは分かる！箱買いした時のダンボールさえも開けやすいよね。量が少ないのはいいけど徐々に減らされるのは悲しい

[suri56]

アメリカはとにかくスペースが広いし車社会でパッケージを小さくする必要がない代わりにツールが充実。DIY精神がすごい。習慣の違いもあるけど頑張るベクトルが違う。日本のパッケージは開けやすくて感動する。

[nisisinjuku]

パッケージデザイン、過剰包装気味な現状の一つのターニングポイントはグリコ・森永事件を境にキャラメル包装ができた辺りからではないでしょうか？もう一つは100均ができて梱包内容が満足する数から買える数にな(ry

[aienstein]

マクドのドリンクの上の蓋、よく見てみよう。コーヒーと紅茶とその他の形に突起状のマークがあって、サーブの際に該当のを押下してスタッフのエラーを防ぐ仕組みになっている。

[mugi-yama]

うーむ