UIにも必要な錯視への考慮、デザイナーが行う視覚調整｜Goodpatch Blog グッドパッチブログ

視覚調整は、人間の脳に対して視覚的なアプローチをとることが多いデザイナーにとって大切なスキルです。 今回は、UIデザイナーが行う視覚調整の主な例を紹介していきます。 視覚調整とは 視覚調整とは、人間の錯視（目の錯覚）を考慮したデザインの調整のことを指します。 身近な企業ロゴに施されていることも多く、Googleのロゴでも取り入れられています。（以下の画像は、Googleのロゴを考察したツイート↓） Is this a joke, Google? pic.twitter.com/qrL8U2Vrhw — Give Me Internet (@GiveMeInternet) 2017年9月25日 この考察内容を見ても、調整前と調整後の違いはかなり微量であるように思えます。本当にここまで細かい調整が行われているのかと疑ってしまいたくなりますが、実際にこのような微妙なデザインの調整はUIデザインに

[ku_marin]

錯視の名前

[a446]

これを全くしないのが佐藤可士和が叩かれてる理由の１つ。同じように理解してないデザイナーも多い

[sivipp]

錯視考えられてないと、酔うようになってしまった。デザイナーさん、本当に感謝しております。

[tick2tack]

ヘルマン格子など錯視とその対策

[uzuky]

三角形の重心は、辺から頂点までの距離の～ではなく、辺の中点から頂点までの線分の～です

[RyotaTakimoto]

有益なうえ、シンプルに面白い！

[nisisinjuku]

細かい積み重ねが作品を生むってやつだよね。トラッキングとか拘りだすと時間掛かるし。