エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
草薙剣 - Cask Strength
みなさまご存じのヤマトタケルによる東国征伐において、野火に囲まれて絶体絶命の危機に陥ったところを... みなさまご存じのヤマトタケルによる東国征伐において、野火に囲まれて絶体絶命の危機に陥ったところを剣によって周囲の草を薙ぎ払って難を逃れるという有名な話があります。地名「焼津」の起源譚ともなっていますね。 この場面、多くの方はこういったイメージを抱いているはずです。 (「日本武尊草を薙ぎ火を免る図」『絵入日本歴史』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1919307/9) ところが、挿絵付きの童蒙書や年代記の類を読んでいると、たまーに、こんな挿絵を見かけることがあります。 (『倭年代記 上』http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ri04/ri04_00923/ri04_00923_0001/ri04_00923_0001_p0024.jpg) 右に「やまとたける」、左に「えびすとも」がいて、真ん中に剣があってこれが「くさ