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やらし〜い気持ちで古本屋でバイトしようと計画するもおばちゃんの一言で見事パーになった話 | Hikikomotrip
ぼくは無職のひきこもりだ。こうやって文章を書いたり、他にちょっとした作業をやっているが社会的に見... ぼくは無職のひきこもりだ。こうやって文章を書いたり、他にちょっとした作業をやっているが社会的に見ればニートに分類されるだろう。就職する気もない。でも、最近すぐ使えるお金が欲しくなってきた。だからバイトしたいと思ってる。 ぼくにはバイト先として狙っている「古本屋」がある。 ぼくが狙っている”古本屋”の特徴 とても小さな店舗 立地は意外といい(ショッピングセンターの中) 全然流行ってない 意外とレアな本も売っている おばちゃん1人で切り盛りしている 買い取りも売りも”安い” 「バイト募集」の貼り紙はない 顧客は年齢層高め 常連さんでなんとかもっている(予想) こんな感じだ。店舗の規模や雰囲気は古本屋というより古書店に近い。悪い意味で古臭く、”寂れたオーラ”全開のお店だ。 なぜこんなところでぼくはアルバイトしたいのか。簡単に説明する。 理由1. 絶対にひま。絶対に。 どう考えてもひまだ。店主のお
2017/09/16 リンク