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大谷翔平
hoiclue.jp
手作りゲーム遊びに手品、工作、実験遊び… なかなか外に遊びに出れない時に、おうちなど、身近にある素材や廃材で充分に楽しめる室内遊びのアイデアを50こ集めてみました! 遊びによっては、小学3〜4年生くらいまで楽しめそう…? 子どもだけでも楽しみやすい遊びや、準備なく楽しめる遊びなど、家でできる遊びをたっぷりお届けします! (掲載している遊びはあくまでもアイデアの1つなので、自由にアレンジしたり展開したり、そこからあたらしい遊びを生み出したりして、持て余している時間を使っておもいっきり楽しんでもらえたら…と思います!) 身近にあるもので楽しめる手作りゲームや遊びなど No.1 牛乳パック1本で作れる的当てゲーム〜雨の日の室内遊びにももってこいの手作りおもちゃ〜 たった1本の牛乳パックから広がる手作りゲーム遊び。 作る楽しさとゲームして遊ぶ楽しさが詰まった2度おいしい?遊びなので、雨の日などの室
本物みたいに厚みのある、ま〜るいホットケーキ。 3時のおやつはやっぱりこれだね♪ おままごとやお店屋さんごっこにもぴったりの製作遊び。 材料 ・チーズの�丸い箱 ・折り紙 ※材料を選ぶときに注意したいこと&代用素材について 使うもの ・のり ・クレヨン 作り方 1、チーズの空箱に、薄いベージュ色の折り紙を貼る。 2、表面に茶色のクレヨンで焦げ目のように塗る。 3、黄色い折り紙を細長く折り、端の方から正方形になるように折りたたむ。 のりで端をとめて、ホットケーキのてっぺんにのせる。 4、お皿に盛り付けて、フォークとナイフを用意したらできあがり! ポイント!・もっと大きなホットケーキを作りたいときはお菓子の缶のふたなどを使えばOK◎ ・折り紙や花紙でフルーツを作って添えてみたり、茶色の毛糸でチョコソースをかけてみたり、自由にトッピングしてみてもおもしろい! その他のホットケーキの作り方はこちら
ポンポンを足につけて動かせば…シャラシャラお花に大変身!! どんなお花を咲かせようかな?何色にしようかな?? 友だちと一緒に頑張ることの楽しさや難しさを感じるきっかけにも♪ やり方 事前準備として、すずらんテープでポンポンを作り、足につけられるように輪ゴムを通しておく。 1、4人組になる(ポンポンを両足首につけておく)。 輪になって手を繋ぎ、足を伸ばして座る。 2、合図があったら、4人で足を合わせて浮かせる。 3、次の合図で繋いでいた手を離し、後ろに転がって、高い位置で足を動かす。 両足首につけたポンポンが、シャラシャラ音を立ててお花みたいに見えるよ♪ ポイント!・ポンポンを作る時に、両足で違う色にしたり、一色に統一したり、色によって見え方が違う。 ・足につけるポンポンは、すずらんテープをたくさん割くとふわふわなお花に、あまり割かないとシャラシャラなお花になる。 ・4人で手を繋ぐのが難しけ
ペットボトルを斜めにしたりゆらゆら揺らしたり… アヒルさんの口にブタさんの鼻、最後にゾウさんの鼻を通って…ゴールまでいけるかな!? 乳児さんから楽しめそうな、手作りのビー玉ポットンおもちゃ。 材料 ・ペットボトル ・厚紙 ・色画用紙 ・ビー玉 ・ビニールテープ(マスキングテープでもOK) 使うもの ・はさみ ・カッター ・のり(両面テープでもOK) ・ペン ・えんぴつ ・クレヨン ・輪ゴム 作り方 1、ペットボトルをカッターで、3つに輪切りする。 ※輪ゴムをペットボトルに通してペンでなぞり、その線に沿って切るのがポイント。 2、切り取ったペットボトルの切り口に厚紙を当てて、えんぴつでなぞる。 えんぴつの線より1~2㎜大き目の丸に切り取る。(これを3枚作る。) 3、2で切り取った厚紙と同じ大きさの丸を、色画用紙で2つずつ作り、厚紙の表と裏に貼り付ける。 4、黄色の折り紙にアヒル、ピンクにブタ
骨組みも壁も全部、新聞紙だけで作った「新聞紙テント」。 新聞紙だけでできている分、自由に色を塗ったり窓をつけたり、アレンジの幅はたくさん♪ 秘密基地やキャンプごっこなどなど、思う存分楽しんじゃおう! 材料 ・新聞紙 ・色画用紙、絵の具(飾り用) 使うもの ・ガムテープ ・セロハンテープ ・しっかりしたひも 作り方 1、新聞紙を3枚重ねて広げ、斜めにしっかりと巻いて、巻き終わりをガムテープで留めて棒を作る。 2、別の新聞紙3枚を同じように斜め方向に巻いていき、半分位巻けたら1の棒を一緒に巻き込み、長い棒にする。 3、両端の柔らかい部分10~15㎝位を折り返してガムテープで留め、しっかりさせる。 4、同じものを6本作り、大体の長さをそろえる。 この時、長ければ端を折り、短ければ新聞紙を足す。 5、6本を放射状に組み、上部をひもでしっかりしばる。 足が均等になるように調節する。 6、今度は下の補
子どもたちも楽しみにしている、年に1度の特別なイベント「お誕生日会」 でも毎月出し物を考えるのは、ちょっと大変だったり… そんな時に役立つ、あっと驚くマジックや変わり種の出し物をたっぷりご紹介!
チョキチョキ切ってくるっと巻いて。 あっという間に大きなちょうちんのできあがり♪ お祭りや笹飾りとしても使える、季節の製作遊び。 材料 ・画用紙 ・たこ糸 使うもの ・はさみ ・のり ・両面テープ ・セロハンテープ 作り方 1、画用紙の上下2cmに、細長く切った黒い画用紙を貼る。 2、黒い画用紙が表になるように画用紙を半分に折る。 それを縦8等分に折り目を付け、折り目に合わせて黒い画用紙部分を残して切り込を入れる。 3、2を開き、ちょうちんの形になるようにくるっと丸めてのりで貼る。 4、黄色の画用紙を筒状に丸めて、3のちょうちんの中に入れる。 5、たこ糸をつけたらできあがり! ポイント!・画用紙に模様や絵を描いてから作ってみても楽しめそう。 ・折り紙でミニちょうちんを作って一緒に飾れば、親子ちょうちんに♪ その他、ちょうちん記事はコチラ◎ 折り紙で作る提灯(ちょうちん)~作りやすい七夕飾り
19歳で結婚し、20歳になる直前で長男が誕生。それから7年、ファザーリング・ジャパンの最年少理事を務め、仕事と育児の両立に奮闘... それが今回の対談相手である、大手人材総合会社の西村創一朗さん。 前編では西村さんが考える、いいお父さんの条件を中心に伺い、話が白熱し、「保育士がどうやったらもっと幸せに働けるか?」というところに話が移ったところで終了...後編では、その「保育士の就職」について熱く語ってもらいました。 「家から近いから」、「給与がいいから」だけじゃなく、ビジョンで保育園が選ばれるといい。 前の話の続きになるんですけど、私、短大に入学して保育士を目指したんですね。2年生の秋、9月や10月ぐらいにみんな一斉に就活がスタートして、1,2ヶ月ですぐに勤め先が決まっちゃうんですね。
男は外に働きに出て、女が家を守る。 これ、いつの時代の話でしょう?今の時代はお父さんも積極的に育児に参加することが当たり前になっています。参加?いや、日常の一部ですね。 今回、話を聞いた西村創一朗さんもその一人。実は彼、19歳で結婚し、20歳になる直前の19歳で長男が誕生。学生時代にパパになるという、晩婚化が進む現代では極めて珍しい存在なのです。 現在は大手人材総合会社で採用担当兼新規事業企画として働く傍ら、お父さんが育児に取り組むというスタンダードを作るために別の活動にも取り組んでいます。 最近、第三子も誕生し、公私ともに順調な西村さん。まだ27歳ですがパパ歴はもうすぐ8年。そんなベテランパパの西村さんに、いいお父さんの条件を語ってもらっています。 19歳で結婚し、パパに。子育てが楽しかったのは、義父と義母がいたから。 実際に今、お仕事をしながら子育てにも積極的に参加しているとお聞きして
今年2月。今や日本中で使われているフリマアプリを世に送るメルカリから、merci box(メルシーボックス)という、なんともハッピーな名前を持つ福利厚生制度が発表されました。 制度の中で特に注目を集めたのが、産休や育休など子育てに関わるパートです。メルカリでは、なんと産休・育休期間中の給与を会社が100%保障するというもの。 創業間もない会社が、なぜこんなにもママやパパを応援しているのでしょうか。保育とはまた違う立場から子どもや子育てについて考え取り組んでいるその背景について、同社取締役にしてご自身も新米パパである小泉文明さんに聞いてみました。 社員のリスクを負担する会社でありたい 産休・育休期間中の給与を保障する、というmerci boxの概要を聞いたときビックリしました! フランスやドイツなど、海外では育休や産休に対する制度や政策が充実している国がありますが、日本ではまだこれからの部分
日本を代表する会社の、日本を代表するイクメン社長である青野さんとの対談企画。 前編では、サイボウズがどうやって子育てを支援しているか、伺いました。 後編ではイクメンである青野さんが考える「いい保育園」について話を聞いています。 話は白熱して...青野さんが“育児嫌い”だったころのエピソードまで聞くことができました! 子どもの自立を促してくれる保育園がいいよね しかしね、ウチの子、異常にタブレットが好きなんですよ。勝手に触って、2時間くらいアンパンマンを見ていたり。もう、すごいなって。でも、「タブレット触っちゃだめ!」とは言えないじゃないですか?目が疲れるからアカンとは言えるけど。 以前、「タブレットとかスマホみたいな人口的で美しいフォルムのものばかり触らせていると、泥とか石のゴツゴツした感覚や、ネバネバしたりどろどろとした、生きていく上で出会うであろういろんな自然な感覚を不快に感じてしまい
育休・産休をとれる会社が増えていると聞きますが、実際はどんなものなのでしょうか?ニュースでは耳にするけど、具体的な話はあんまり聞かないような…。 そんな中で、働くパパ、ママを全力で応援している、サイボウズという会社があることをご存知でしょうか? サイボウズには育児・介護休暇があるのはもちろんですが、最大で6年間も取得することができたり、妊娠判明時から使える産前産後休暇があります。 また、育児、介護に限らず通学や健康など個人の事情に応じて、勤務時間を決めることができる制度もあるなど、子育てをしながら働く人には最高の環境です。 その結果、最大で28%あった離職率(一定期間で会社を辞める人の割合。100人のうち10名辞めた場合は10%)は、4%にまで下がりました。 このサイボウズを率いるのが、青野慶久社長、44歳。実は青野さん、3人のお子さんのパパであり、イクメン社長としても有名なのです。 「大
HoiClue[ほいくる]は、保育や子育てを通して子どもと共に楽しめる、幅広い“遊び”のアイデアや実践サポート、大人自身の様々な学び・発見を共有できるWebメディアです。こどもの“やってみたい”を無理なく一緒に楽しめるアイデアや情報がつまっています。
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