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大型連休の反動受け、厳しい結果に 5月末以降の大型新刊で好転の兆しも:店頭売上前年比調査 2019年5月【日販調べ】 | ほんのひきだし
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大型連休の反動受け、厳しい結果に 5月末以降の大型新刊で好転の兆しも:店頭売上前年比調査 2019年5月【日販調べ】 | ほんのひきだし
日販の「店頭売上前年比調査(5月期)」が発表されました。 これは当年・前年ともに売上データが取得で... 日販の「店頭売上前年比調査(5月期)」が発表されました。 これは当年・前年ともに売上データが取得できている店舗を集計対象としたもの。5月は1,822店のデータをもとに作成されています(4月は1,843店)。 3か月連続での店頭前年比100%超に沸いた4月期。ゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)も前年比で雑誌が99.1%、書籍が100.7%、コミックが108.1%、開発品が121.5%とすべてのジャンルで前年超え、期間合計は102.4%となり、2016年以来の前年超えを記録しました。 しかし残念ながら5月は大幅にダウンし、前年比95.8%と苦しい結果に。コミック(105.3%)、開発品(107.1%)は前年を超えたものの、雑誌・書籍は前年を割っています。 ※ゴールデンウィークの売上動向調査はこちら(日販公式HPへ) ジャンル別 前年比・構成比 続いて、ジャンル別の調査結果を細かく見てい