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20代半ばを過ぎた頃、雑誌『カーサ・ブルータス』の「サードウェーブ・コーヒー特集」を読みました。そ... 20代半ばを過ぎた頃、雑誌『カーサ・ブルータス』の「サードウェーブ・コーヒー特集」を読みました。そこに掲載されていた、ブルーボトルコーヒーやフォーバレルコーヒーの記事を読み、衝撃を受けました。「これは自分の目で見ておかなかればならない」と、居ても立ってもいられず、アメリカを訪れることを決めました。 サンフランシスコの街の空気は、身体に馴染むような感じがして、本当に気持ちよかった。合理的でざっくりとした雰囲気が自分に合っていて、明らかに細胞が喜んでいて、いつか必ずここに住みたいと、街を歩き回りながら思いました。 フォーバレルを訪れると、一杯のコーヒーを求めて、人が行列していました。私はルワンダのエスプレッソをオーダーして席に着き、一口飲んでびっくりしました。酸がとても強いのです。でも、とても美味しく感じました。口の中で、風味がスパークするようだった。これは日本では感じたことがない感覚でした。
2020/02/17 リンク