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『Folioscope』

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  • 部屋をフリーアクセスフロアにした | Folioscope

    67 users

    i-beam.org

    部屋をフリーアクセスフロアしました。 オフィスとかで、床から電源ケーブルやネットワークケーブルが生えているあれです。 OA フロアとも呼ばれています。 フリーアクセスフロアは、カーペットの下に数 cm〜数十 cm 浮かせて、その下にケーブルを這わせます。 オフィス用ビルなんかは、標準でフリーアクセスフロアになっていることも多いですが、そうでなくても後からパネルを敷くことでフリーアクセスフロアにすることができます。 今の家に引っ越して、せっかくならばとフリーアクセスフロアにすることにしました。 配置設計 まずフリーアクセスフロアの面積と、フロアパネル・タイルカーペットが何枚必要か計算します。 今の家はフリーアクセスフロアを前提にして設計されていないので、全面フリーアクセスにするのは無理でした。 部屋には折戸式のクローゼットであったり、部屋の扉が内開きだったりして、その前には物を置けません。

    • テクノロジー
    • 2021/04/30 00:25
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    • ブラウザテスト自動化のカスタムGitHub Actionsを作った (その2) | Folioscope

      3 users

      i-beam.org

      Firefox をセットアップする GitHub Actionsを先日作りました。 これに加えて、Chromium と Microsoft Edge をセットアップする GitHub Actions も作りました。 Firefox setup-firefoxは Firefox をセットアップする Action です。 firefox-version パラメータでインストールするバージョンを指定します。 インストール後、PATH に Firefox のインストールディレクトリが追加され、指定したバージョンを利用できます。 steps: - uses: ueokande/setup-firefox@latest with: firefox-version: "78.3.0esr" - run: firefox --version Firefox のバージョンは、特定のバージョンだけでなく la

      • テクノロジー
      • 2021/02/01 22:34
      • ブラウザテスト自動化のカスタムGitHub Actionsを作った | Folioscope

        3 users

        i-beam.org

        年末はVim Vixenで使っていた CircleCI を GitHub Actions に移行しました。 それに伴い、ブラウザテスト自動化のカスタム GitHub Actions を作っていました。 Vim Vixen の対象ブラウザは、Mozilla がサポートする最も古い Firefox のバージョン(ESR)です。 それを保証するためにWebExtensions の E2E テストを自動化しています。 GitHub Actions の標準イメージにも Firefox と Geckodriver はありますが、Ubuntu ディストリビューションやインストールスクリプトによってバージョンが固定されています。 そこで任意バージョンの Firefox と Geckodriver をセットアップするカスタムアクションを作成しました。 setup-firefox setup-geckodri

        • テクノロジー
        • 2021/01/07 16:22
        • github
        • firefox
        • Bashでstdout/stderr/exit codeをキャプチャ

          3 users

          i-beam.org

          Shell Script Advent Calendar 2015 7日目の記事です。BashのちょっとしたTipsです。Bashに限らないかも知れませんが、検証環境がBashしかありませんでした。 問題 Bashで $(command) と書くと、commandがサブシェルで実行され、 stdout(標準出力)を変数に格納することができます.

          • 暮らし
          • 2020/12/01 23:06
          • あとで読む
          • サービスメッシュとAWS App Meshに入門した | Folioscope

            47 users

            i-beam.org

            こんにちは、ご無沙汰しています。 2020 年も終わろうとしていますが、この度サービスメッシュと AWS App Mesh に入門しました。 サービスメッシュ超入門 AWS App Mesh は、AWS 上のサービスでサービスメッシュを実現するための AWS サービスです。 サービスメッシュやその背景については、Tori さんによる「サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか」の講演が詳しいです(この講演にも最後の 5 分くらいで App Mesh が登場します)。 サービスメッシュは、サービス間の通信のリトライ処理、レートリミット、サーキットブレイカーなどの仕組みを、クライアントやサーバー側で制御するのではなく、プロキシサーバーで解決します。 Envoy Proxyは、サービスメッシュのプロキシサーバーとして、広く利用されています。 Envoy Proxy へのリトライやレート

            • テクノロジー
            • 2020/11/16 12:18
            • aws
            • コンテナ
            • proxy
            • あとで読む
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            • service
            • app
            • ffmpegでラップトップのWebカメラをリモートで使う | Folioscope

              3 users

              i-beam.org

              先日、Periscope というストリーム配信サービスを使って、Vim Vixen のライブコーディングをしてみました。 配信用の Web カメラがほしかったのですが、あいにく自分は Web カメラを持っていません。 そこで MacBook に内蔵されている Web カメラを、遠隔の Web カメラとして利用できたのでその設定メモです。 全体の構成 以下の構成で配信をしました。 作業用のデスクトップマシン (Linux) は、配信用のマシンも兼ねています。 MacBook からはネットワーク経由でデスクトップマシンに映像を届けます。 デスクトップマシン上では OBS (Open Broadcaster Software) を使って、作業風景と Web カメラの映像を合成して、Periscope に配信します。 MacBook 上の Web カメラの映像は同じネットワーク内にあります。 Ma

              • テクノロジー
              • 2020/10/25 21:10
              • ffmpeg
              • アラートの閾値をどうする?SLOベースのアラートとバーンレートの検討 | Folioscope

                6 users

                i-beam.org

                SRE やサービスを運用している皆さんは、アラートの閾値をどのように決めていますか? The Site Reliability Workbook のChapter 5 - Alerting on SLOsには、アラートに関する興味深い記述があるので、改めてこの記事で説明してみようと思います。 SLO とアラート Web サービスやシステムは、予期せぬパフォーマンス劣化やエラーが発生する事があります。 このとき緊急対応できるように、管理者はアラートを設定します。 このアラートの基準に SLO(Service Level Objective: サービスレベル目標) を用いるのがプラクティスの 1 つです。 SLO に基づくアラートは、ユーザーに影響がある障害や、SLO を守ることができない重大障害に気づけます。 アラートの閾値に SLO の基準値を利用するのが、明快で理解しやすいアラートの設定

                • 学び
                • 2020/10/05 22:43
                • あとで読む
                • PagerDuty Incident Responseの邦訳版を公開しました | Folioscope

                  18 users

                  i-beam.org

                  こんにちは、ご無沙汰してます。 早速ですが、皆さんのチームにはインシデント発生時のプロセスが決められていますか? インシデント管理サービスを提供しているPagerDutyは、「PagerDuty Incident Response」というドキュメントを公開しています。 このドキュメントがすごく良いものだったので、このたび邦訳した物を公開することにしました。 https://ueokande.github.io/incident-response-docs-ja/ このドキュメントはなに? このドキュメントは、PagerDuty におけるインシデントの対応プロセスが紹介されています。 インシデント対応の準備や、新しくオンコールを始める社員のトレーニングに利用しているドキュメントです。 このドキュメントはもともと PagerDuty の社内ドキュメントとして利用していたものを、公開可能なものに

                  • テクノロジー
                  • 2020/09/22 22:01
                  • sre
                  • development
                  • あとで読む
                  • Goで作るモダン・ブートサーバー Day4 - PXEサーバー実装編 | Folioscope

                    31 users

                    i-beam.org

                    この記事は「Go で作るモダン・ブートサーバー」の 4 日目の記事です。 この記事では PXE ブートができるブートサーバーの実装をします。 シリーズの記事は以下のリンクからどうぞ。 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 2 - 環境構築編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 3 - 雑 DHCP サーバー実装編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 4 - PXE サーバー実装編 ← この記事 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 5 - iPXE サーバー実装編 PXE ブートは古くからあるネットワークブートの規格の 1 つです。 この記事では前回実装した DHCP サーバーを元に、新たに TFTP サーバーを実装します。 そして PXE ブート環境を構築して、実際に Linux がネットワーク経

                    • テクノロジー
                    • 2020/04/28 21:34
                    • go
                    • あとで読む
                    • サーバ
                    • 『手を動かしながら学ぶブラウザ拡張開発【基礎編】』という本を出します | Folioscope

                      3 users

                      i-beam.org

                      この度『手を動かしながら学ぶブラウザ拡張開発【基礎編】』という本を書きました。 技術書典 8 で販売する予定でしたが、残念ながら新型コロナウィルスの影響で技術書典のリアル開催が中止になりました。 その代わりにオンライン開催の技術書典 応援祭(おうえんまつり)が開催することになりました。 (運営の方、本当にお疲れ様です)。 電子版を以下のリンクからご購入いただけます。 手を動かしながら学ぶ ブラウザ拡張 開発[基礎編](PDF 版):windhole またサンプルとして第 1 章を公開しているので、内容が気になるという方はこちらもチェックしてみてください。 手を動かしながら学ぶ ブラウザ拡張 開発[基礎編] サンプル どんな本なの? この本は「ブラウザ拡張」開発をテーマにした入門本です。 ブラウザ拡張とは、Chromium/Google Chrome でいう Extensions、Firef

                      • テクノロジー
                      • 2020/04/08 06:39
                      • ブラウザ
                      • プログラム
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                      • 本
                      • Goで作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 | Folioscope

                        45 users

                        i-beam.org

                        こんにちは、本日から「Go で作るモダン・ブートサーバ」という記事を書きます。 久々にブログ記事書くか〜〜〜と軽いノリで書き始めたら、思いの外長くなったので、不定期に連載します。 この記事では、Go でブートサーバーを書く前に、ブートサーバーの基本について説明します。 シリーズの記事は以下のリンクからどうぞ。 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 ← この記事 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 2 - 環境構築編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 3 - 雑 DHCP サーバー実装編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 4 - PXE サーバー実装編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 5 - iPXE サーバー実装編 ネットワークブート 個人のマシンや小規模なサーバー群なら、マシンに 1 台ずつ OS をインストールしても大し

                        • テクノロジー
                        • 2020/04/08 06:37
                        • UEFI
                        • golang
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                        • Vim Vixenの2年間を振り返る | Folioscope

                          3 users

                          i-beam.org

                          本日、2019 年 10 月 11 日は、Vim Vixen リリースからちょうど 2 年が経過します。 昨日リリースした 0.25 が最新バーションで、今後も引き続き開発を続けていく予定です。 現在はおかげさまでユーザー数は 12,000 を超えて、GitHub スター数も 1,500 を超えました。 この 2 年間の Vim Vixen を振り返って行きたいと思います。 2 年間の実績 まずは 2 年間の開発実績を見ていきます。 最初のコミットは 2017 年 8 月 11 日なので、この日が開発開始と言えるでしょう。 この 2 年間でリリースした回数は 25 回で、コミット数は 1,285 です。 現在は TypeScript で記述しており、コード量は本体コードが 8,795 行、テストは 7,263 行になりました。 このコードには自分以外に 30 人のコントリビューターから送ら

                          • テクノロジー
                          • 2020/03/07 19:24
                          • vim
                          • Firefox
                          • vim-vixen
                          • TSyringe - JavaScript/TypeScript向けの軽量DIコンテナ | Folioscope

                            8 users

                            i-beam.org

                            Vim Vixen では Clean Architecture 風の設計をしており、扱うモデルやレイヤー毎にクラスを作成します。 現在はクラス数が 100 を超えて、クラスにインスタンスをいちいち渡したり、インスタンスの作成と管理が面倒になってきました。 そこで Vim Vixen では Dependency Injection (DI)コンテナを導入することにしました。 いろいろ探してみると、すでに JavaScript/TypeScript 用の DI コンテナがいくつか存在するようです。 その中で(巨人の肩に乗るつもりで)Microsoft の「TSyringe」という軽量 DI コンテナを採用しました。 https://github.com/microsoft/tsyringe TSyringe はデコレーター(Java のアノテーションのようなもの)で DI するクラスを指定した

                            • テクノロジー
                            • 2019/12/10 12:52
                            • microsoft
                            • JavaScript
                            • 図解 Go Slice Tricks | Folioscope

                              29 users

                              i-beam.org

                              この記事はGo7 Advent Calendar 2019の記事です。 Go には Java や Ruby などのモダン言語のような slice を操作する関数は用意されていません。 Go では built-in 関数のappend()やcopy() と for 構文を組み合わせることで、他の言語にあるような slice 操作を実装できます。 この記事ではそれぞれの slice 操作を図解で解説します。 元ネタは Go 公式 Wiki にあるGo SliceTricks - golang/go Wikiです。 Slice の連結 a = append(a, b...) コピー先 a にコピー元の b の全ての要素をコピーします。 連結後の長さが cap(a) を超える場合は、新たな slice が作成されて a、bともにコピーします。 以降はappend()のコピー先には十分なcapがある

                              • テクノロジー
                              • 2019/12/10 11:41
                              • golang
                              • go
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                              • curlで覚えるWebDriver (1/2) | Folioscope

                                52 users

                                i-beam.org

                                WebDriver について調べる機会があったので簡単にまとめました。 この記事では curl を使って、WebDriver によるブラウザ操作をしてみます。 WebDriver と Selenium の歴史 Selenium は現在最も広く使われている、Web ブラウザの自動化・テストフレームワークです。 多くの言語をサポートしており、Java や C#などの言語から、Web ページを開いたり要素の検証ができます。 そのため Web サービスの End-to-end (E2E) テストの自動化で主に利用されています。 Selenium 1 (Selenium RC) と呼ばれていた時代は、ブラウザを操作するために Selenium Core という JavaScript をブラウザ上でロードしてました。 しかしブラウザのセキュリティ強化により、Selenium Core の JavaSc

                                • テクノロジー
                                • 2019/09/19 19:29
                                • selenium
                                • curl
                                • あとで読む
                                • プロジェクト
                                • firefox
                                • javascript
                                • JVMのヒープサイズとコンテナ時代のチューニング | Folioscope

                                  319 users

                                  i-beam.org

                                  最近 JVM のヒープ領域とパラメータ、そしてコンテナの関係について調べてました。 案外まとまった情報が少なかったので簡単にまとめました。 Java のヒープサイズを設定 まずは Java のヒープサイズについて簡単なおさらいです。 本番環境で Java アプリケーションを運用する上で、JVM のヒープサイズを決定するのは非常に大事なポイントです。 ヒープ領域の最大サイズを大きくすればガベージコレクション (GC) の回数は減らすことができますが、 必要以上に大きくしすぎると無駄にリソースを消費したり、OOM killer で OS にプロセスを終了させられます。 JVM が使用できるヒープサイズは、Java API の Runtime.getRuntime().maxMemory() で確認できます。 また java の起動オプションに -XX:+PrintFlagsFinal オプショ

                                  • テクノロジー
                                  • 2019/08/16 10:37
                                  • jvm
                                  • java
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                                  • docker
                                  • チューニング
                                  • コンテナ
                                  • container
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                                  • performance tuning
                                  • メモリ
                                  • Kubernetesのログビューアを作った | Folioscope

                                    3 users

                                    i-beam.org

                                    Kubernetes のログビューアLogbookを作りました。 Kubernetes やその周辺ツールは船に関する名前から由来されることが多いです。 英語で logbook は航海日誌のことを指します。 航海日誌のようにログをパラパラとログを閲覧できる、そんなツールを作りました。 https://github.com/ueokande/logbook なぜ作ったの? Web サービスにおいてログは大変重要なものです。 Kubernetes でもログを閲覧するコマンドkubectl logsコマンドがあります。 しかしログを追う時、kubectl podsとkubectl logsを何往復もすることが割と面倒です(自分だけかも知れませんが)。 複数コンテナにまたがるログをtailできるsternは大変便利なツールです。 しかし時として、特定のコンテナのログをじっくり眺めたいときがあります。

                                    • テクノロジー
                                    • 2019/08/11 11:22
                                    • Vagrant Docker providerでSSHができるまで | Folioscope

                                      3 users

                                      i-beam.org

                                      Vagrant Docker providerを使うと、Vagrant から Docker コンテナを起動できます。 VirtualBox と違いオーバーヘッドが少ないので、もりもり環境を量産できて便利です。 Docker image が元に環境が構築されるので、Vagrant Box と違いvagrant sshをするための設定を行う必要があります。 この記事では Vagrant Docker provider でvagrant sshができるまでの、最小のDockerfileとVagrantfileを紹介します。 Vagrantfile/Dockerfile まず次のようなVagrantfileを記述します。 Vagrant.configure("2") do |config| # SSHの認証情報 config.ssh.username = "vagrant" config.ssh.

                                      • テクノロジー
                                      • 2019/04/28 09:55
                                      • docker
                                      • 3年間働いたサイボウズを退職しません | Folioscope

                                        19 users

                                        i-beam.org

                                        今年も花粉と共に退職エントリが舞う季節になりました。 せっかくなので退職しませんエントリを書きました。 この 3 月でサイボウズに勤めててから丸 3 年が経ちます。 学生の頃は Web エンジニアといえば、技術を片手に渡り鳥のように転々するかなと思ってました。 しかし実際サイボウズに入ってみると、意外と居心地が良かったので、この 4 月からも引き続きサイボウズで働きます! サイボウズとのきっかけ 入社以前からサイボウズ Live は知っていて、母校(奈良高専)もサイボウズ Office を導入してました。 そのためサイボウズが何を作ってるかはなんとなくイメージできました。 入社しようと思ったきっかけは、学校(NAIST)の説明会で中の人と合う機会があったからです。 企業向けビジネスだけどネクタイの会社じゃなかったという安心感もありましたが、中の人と実際会ってみてなんとなく雰囲気が合いそうと

                                        • テクノロジー
                                        • 2019/03/26 01:00
                                        • あとで読む
                                        • Envoy Proxyに入門した | Folioscope

                                          106 users

                                          i-beam.org

                                          最近 Kubernetes 周りの技術をよく触るのですが、Envoy Proxy (Envoy)もよく耳にするので勉強しました。 Envoy Proxy Envoy とは? Envoy はクラウドネイティブな Web サービスのために設計されたロードバランサーです。 元は Lyft が開発しており、現在は CNCF (Cloud Network Computing Foundation) によって管理されています。 Envoy には大きく2つの用途があります。 サービスメッシュの通信バス: サービスメッシュ内の各サービス間の通信を制御するプロキシ。サービスディスカバリーや流量の制御をする。 エッジプロキシ: サービス内のプライベートネットワークとサービス外をつなぐプロキシ。データセンターや Kubernetes クラスタの外からのアクセスを受け付ける。 背景 モノリスで巨大な Web シス

                                          • テクノロジー
                                          • 2019/03/15 10:44
                                          • envoy
                                          • kubernetes
                                          • proxy
                                          • network
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                                          • ネットワーク
                                          • grpc
                                          • サービス
                                          • Infrastructure
                                          • Envoy ProxyのためのEDSサーバーを作る | Folioscope

                                            25 users

                                            i-beam.org

                                            いよいよ Envoy の肝である xDS サーバーを使いたいと思います。 まず手始めにエンドポイントを設定できる Endpoint Discovery Service (EDS) を提供するサービスを実装します。 xDS おさらい Envoy では gRPC または REST API 経由で動的に設定変更できます。 これは Envoy にリクエストを送るのではなく、Envoy が API を提供するサーバーに繋ぎにいきます。 API には、エンドポイントの設定を提供する Endpoint Discovery Service (EDS) や、クラスタの設定を提供する Cluster Discovery Service (CDS) などがあります。 これらをまとめてxDS APIと呼びます。 xDS API のデータ構造は Protocol Buffer によって定義されています。 v2 AP

                                            • テクノロジー
                                            • 2019/03/13 22:42
                                            • envoy
                                            • gRPC
                                            • proxy
                                            • nginx
                                            • go
                                            • あとで読む
                                            • Envoy Proxyで作るHTTPロードバランサー | Folioscope

                                              12 users

                                              i-beam.org

                                              Envoy Proxy に入門してポチポチ勉強を進めてます。 Envoy Proxy は動的な設定と xDS API が魅力的ですが、手始めに静的な設定ファイルで動かしてみましょう。 この記事では HTTP ロードバランサーを Envoy で構築します。 完成図は以下の図になります。 HTTP ロードバランサーの後ろには、目的の異なる 2 つのクラスタがあります。 今回は NGINX と Apache httpd を使っています。 それぞれのクラスタはnginx.localとhttpd.localというホスト名(バーチャルホスト)で経路を分岐します。 2019-02-06 追記 : DEPRECATED なプロパティを修正しました。 Envoy の設定ファイル Envoy をどういう環境で利用するにもBootstrap Configurationが必要です。 静的な設定ファイルで Envo

                                              • 世の中
                                              • 2019/03/01 23:45
                                              • Envoy
                                              • あとで読む
                                              • 「WebExtensionsとテスト」というお話をしてきました | Folioscope

                                                18 users

                                                i-beam.org

                                                先日、WebExtensions Meetup #3 が開催され、そこで「WebExtensions とテスト」というお話をしてきました。 この発表では、 WebExtensions のテストの方法と、Vim Vixen が取り組んでいることについてお話しました。 WebExtensions とテスト - Speaker Deck この記事では発表資料をかいつまんで、より詳しく説明してゆきたいとおもいます。 それでははじまりはじまり〜。 はじめに まずは自己紹介。 WebExtensions 歴は 1 年ちょいです。 メインで開発してる WebExtensions は「Vim Vixen」です。 Vim Vixen の開発をスタートしたきっかけは、XUL 製だった Vimperator が使えなくなったからです。 開発を始めて 1 年が経ち、現在はユーザー数も 10,000 を超えるほどに

                                                • テクノロジー
                                                • 2018/11/08 16:56
                                                • WebExtensions
                                                • javascript
                                                • testing
                                                • テスト
                                                • addon
                                                • extension
                                                • slide
                                                • test
                                                • chrome
                                                • Vim Vixenの開発について | Folioscope

                                                  28 users

                                                  i-beam.org

                                                  昨日 Vim Vixen 0.10 をリリースしました。 おかげさまで Vim Vixen のユーザ数も 8,000 人に届こうとしてます。 この Vim Vixen 0.10 では、クリップボードから URL を開く、Input にフォーカスするなど、新たに 4 つのキーマップが新たに加わりました。 またプロパティという仕組みを追加し、スムーズスクロールと、ヒントのカスタムキーマップを設定できるようになりました。 詳しくはリリースノートをご覧ください。 Vim Vixen – Add-ons for Firefox この記事では Vim Vixen の開発について紹介します。 Vim Vixen は GitHub 上で開発していおり、Issue や Pull Request は大歓迎です。 https://github.com/ueokande/vim-vixen 開発環境 Firefo

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2018/01/22 14:50
                                                  • vim
                                                  • firefox
                                                  • javascript
                                                  • あとで読む
                                                  • Kafka Replication Deep Dive | Folioscope

                                                    10 users

                                                    i-beam.org

                                                    この記事は Distributed computing Advent Calendar 2017 20 日目の記事です。 Kafka のレプリケーションは、高可用性と高信頼性を実現するための、重要な機能の 1 つです。 この記事では、Kafka のレプリケーションの仕組みについて紹介します。 レプリケーションの基礎 Kafka のデータストリームの最小単位はパーティションです。またレプリケーションもパーティション単位で行われます。 Kafka のレプリケーションの情報は、ZooKeeper 上に保存されています。 レプリカの配置情報は、${prefix}/brokers/topics/${topic} に JSON で保存されます。 { "version": 1, "partitions": { "0": [0, 1], "1": [1, 2] } } トピック作成時にはレプリカ数を指定し

                                                    • テクノロジー
                                                    • 2017/12/21 23:08
                                                    • kafka
                                                    • Kafkaの管理ツールを読む - kafka-broker-api-versions.sh編 | Folioscope

                                                      3 users

                                                      i-beam.org

                                                      この記事は Distributed computing Advent Calendar 2017 の 13 日目の記事です。 Kafka のブローカー間、あるいはブローカーとクライアント間の通信は、TCP 経由のバイナリプロトコルです。 それぞれの通信は API として定義されており、どういうフォーマットのリクエスト・レスポンスなのかが定められています。 API にはバージョンがあります。 ブローカーがサポートする API のバージョンを取得するには、Kafka に標準に同梱されている kafka-broker-api-versions.sh が利用できます。 kafka-broker-api-versions.sh はクラスタ内に存在するブローカーのリストと、それぞれのブローカーがサポートする API バージョンを取得します。 $ kafka-broker-api-versions.sh

                                                      • テクノロジー
                                                      • 2017/12/18 23:48
                                                      • Vim Vixenの簡単な使い方 | Folioscope

                                                        3 users

                                                        i-beam.org

                                                        本日 Vim Vixen 0.5 をリリースしました。 Vim Vixen - Add-ons for Firefox 0.5 ではページ内検索も備わって、いよいよまともに使えるプラグインとなってきました。 もちろんこれからも開発は続いてゆきます。 https://github.com/ueokande/vim-vixen MUST な機能は大体実装できたので、ここで日本語による使い方の解説をしたいとおもいます。 基本的な使い方 ここでは基本的なキーマップを紹介します。 キーマップはabout:addonsで JSON 形式で指定します。 スクロール j, k, h, l: 垂直方向、水平方向にスクロール Ctrl+U, Ctrl+D: 半ページスクロール Ctrl+B, Ctrl+F: 1 ページ分スクロール 0, $: 最左、最右にスクロール gg, G: ページの先頭、末端にスクロー

                                                        • テクノロジー
                                                        • 2017/11/19 11:06
                                                        • Firefox
                                                        • CSSでPDF出力をいい感じに設定する | Folioscope

                                                          3 users

                                                          i-beam.org

                                                          CSS には印刷のスタイルを指定できるルール・プロパティが用意されています。 そして Chromium や Google Chrome は標準で PDF 出力ができます。 つまり厄介な PDF ファイル作成を CSS で簡単にできるようになります。 この記事は、CSS でいい感じに PDF 出力する例を説明します。 サンプルは CodePen で公開しています。 https://codepen.io/ueokande/pen/yoBwrq CSS の印刷サポート CSS には、以下のような印刷の設定ができるルール・プロパティが用意されています。 @media print { ... }: このルール内に記述された CSS は、印刷時のみ適用される。 @page { ... }: 印刷時のページサイズやマージンを指定する。 page-break-beforeプロパティ: 要素の直前で改ページ

                                                          • テクノロジー
                                                          • 2017/07/28 23:32
                                                          • pdf
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                                                          • シェルのバージョンマネージャを作りました | Folioscope

                                                            3 users

                                                            i-beam.org

                                                            特定のバージョンのシェルで検証したい。また、新しいシェルがリリースされたが、パッケージ管理ではまだ配布されない。 そんなシェルのバージョンを気にするシェルスクリプト開発者のために、ローカル環境に特定のシェルをインストールできる、シェルのバージョンマネージャを作りました。 https://github.com/ueokande/shvm 基本的なコンセプトは、rvm や nvm と似ています。 インストール方法 shvm は POSIX 互換のシェルで動きます。あと必要なものは、git とシェルのコンパイル環境(C、C++のコンパイラ、make や autoconf など、インストールするシェルのバージョンによる)のみです。 shvm のインストールは、GitHub から clone して git clone https://github.com/ueokande/shvm $HOME/.b

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                                                            • 2016/12/16 19:46

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