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『大脱走』 The Great Escape (1963)
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『大脱走』 The Great Escape (1963)
作品メモ 一つ前のエントリー『遠すぎた橋』のリチャード・アッテンボロー監督が出演した、俳優時代の代... 作品メモ 一つ前のエントリー『遠すぎた橋』のリチャード・アッテンボロー監督が出演した、俳優時代の代表作のひとつ。 続けて鑑賞すると、同じようにスターを並べた3時間近い戦争大作なのに、まったく別のテイスト。 もちろんシリアスな映画と娯楽色が強い映画では違うのが当たり前ですが、それとは別に映画のスタイルだけを見ても、『大脱走』は何よりスターありきの映画。スティーブ・マックイーンを筆頭に、スターの魅力を全面に押し出して物語がそれに奉仕するスタイルとなっています。 作られて半世紀近く経とうとしているのに、今なお色あせず、見ている方は最初に観た時と同様に思わず手に汗握り感動してしまうというのは、やはりそうしたスターの力が大きいのでしょうね。 『遠すぎた橋』でロバート・レッドフォード演じたクック少佐の役はマックイーンにオファーがあったということですが(IMDbのトリビア)、もし実現していたらどんな場面