エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
心からワクワクできる、傑作冒険活劇【ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん】感想 - 暇人の感想日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
心からワクワクできる、傑作冒険活劇【ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん】感想 - 暇人の感想日記
95点 存在を知ったのは、アフター6ジャンクションのコーナーにて。名アニメーターである井上俊之さん... 95点 存在を知ったのは、アフター6ジャンクションのコーナーにて。名アニメーターである井上俊之さんが本作を絶賛していたので興味が湧き、9月の末に頭が痛いのと疲労がたまっている体を押して恵比寿まで鑑賞してきました。 結果、鑑賞して本当に良かったと思いました。話の内容はもう何度見たか分からないくらいのベタベタな冒険活劇なのですが、とにかくアニメーションが素晴らしすぎて、眼福なのはもちろんのこと、キャラクター1人1人がしっかりと生きた存在になっている点が特に素晴らしいと思いました。 素晴らしい点だらけなのですが、まずはアニメーションです。本作のものは非常にシンプルなもので、私たちが慣れ親しんでいるアニメとはまた違った雰囲気のものです。私は詳しくは語れないのですが、本作は実線がキャラになく、色面だけで描かれ、背景も同じく色面だけで描かれています。日本のアニメーションだと背景とキャラは、キャラの埋没