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電気と電波の神様を祀る「電電宮」の魅力を紹介!お守りはなんとSDカード!? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
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電気と電波の神様を祀る「電電宮」の魅力を紹介!お守りはなんとSDカード!? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
「八百万(やおよろず)の神」という言葉があるように、日本の神様は数が多いですが、「電気・電波」の... 「八百万(やおよろず)の神」という言葉があるように、日本の神様は数が多いですが、「電気・電波」の神が祀られる日本で唯一の神社があります。 場所は、多くの観光客を惹きつける京都嵐山の渡月橋近くに位置する名刹、法輪寺です。 このお寺の境内には、電電明神を「電気・電波を司る祖神」として祀る電電宮(でんでんぐう)があります。 老舗の家電メーカーから新進のIT事業者まで、電気や電波に関連する企業から参拝者が足しげく訪れる電電宮とは、どのような所なのでしょうか。実際に訪れてみました。 「嵯峨の虚空蔵さん」と親しまれる法輪寺 嵐山ふもとの地域は、古くは葛野と呼ばれ、4~5世紀の応神天皇の治世には、中国からの渡来人によって開発がなされ、繁栄を謳歌していました。 くだって奈良時代に元明天皇が、行基菩薩に命じこの地に木上山 葛井寺を建立しました。713年のことだそうです。 平安時代の初期、道昌(どうしょう)僧