自社にとってのベストはどれ？─ダイソーが行ったBIツール徹底検証 | IT Leaders

IT Leaders トップ ＞ テクノロジー一覧 ＞ BI／BA／DWH ＞ ユーザー事例 ＞ 自社にとってのベストはどれ？─ダイソーが行ったBIツール徹底検証 BI／BA／DWH BI／BA／DWH記事一覧へ [ユーザー事例] 自社にとってのベストはどれ？─ダイソーが行ったBIツール徹底検証 2019年1月15日(火)杉田 悟（IT Leaders編集部） リスト データが企業の重要な資産と認識されるようになった現在、そのデータからビジネス価値を得るのに欠かせないのがBIツールだ。BIツールにもさまざまなものがあり、選定を間違えると業務効率に悪影響を及ぼしかねない。100円ショップ「ザ・ダイソー」を展開する大創産業は、主要BIツールを比較検証した結果、AWSの「Amazon QuickSight」を選定し活用している。2018年12月に開かれたAWSの説明会で、ダイソーの担当者が、他社

[michael-unltd]

“QuickSightの1カ月あたりの料金は800ドル。Tableauの場合、ライセンス料に加えて、EC2×2がかかるので月額換算で6800ドル。つまり6000ドルのマイナスとなる。加えて、Redshiftの代わりにサーバーレスのクエリサービスである「Amazon

[Shalie]

"数字馴れした人にとっては、グラフより表の方が数値を把握しやすく、現場の効率が上がるそうだ。...ダイソーのBIツールにとってビジュアライズはストロングポイントではなかったということだ"

[Nyoho]

我らがダイソーのAWS事例