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「永田町はe-Japanをどう見ているのか」〜自民党e-Japan重点計画特命委員:平井卓也衆院議員に聞く
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「永田町はe-Japanをどう見ているのか」〜自民党e-Japan重点計画特命委員:平井卓也衆院議員に聞く
今回は霞ヶ関から歩いて10分、永田町に自民党の平井卓也衆議院議員(香川一区選出)を訪ねた。平井議員... 今回は霞ヶ関から歩いて10分、永田町に自民党の平井卓也衆議院議員(香川一区選出)を訪ねた。平井議員は(株)電通を経て(株)西日本放送に転身し社長を務めた後、衆院議員に当選という経歴を持ち、通信・放送分野、そしてITの分野に関心を持っている。国会では経済産業委員会、総務委員会に所属し、また自民党のe-Japan重点計画特命委員会の戦略強化チームの座長を務めており、自民党のIT政策におけるキーマンの一人である。 これまでの連載では主に霞ヶ関の政策担当者にインタビューを行ってきたが、我が国の政策決定の多くが霞ヶ関で立案・推進されるとはいえ、立法府である国会、中でも政権党である自民党の役割を決して軽視するべきではない。各省庁毎に存在する自民党政務調査会の「部会」の承認(クリア)が取れない、すなわち自民党の意思決定過程を経ない重要施策や法案は、閣議に上程できず、ほぼ100%推進できない。 その意味で