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FHP、世界初60V型のフルHDプラズマパネルを開発
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FHP、世界初60V型のフルHDプラズマパネルを開発
プラズマパネルメーカーの富士通日立プラズマディスプレイ(FHP)は、新パネル3種とHDタイプの42V型パネ... プラズマパネルメーカーの富士通日立プラズマディスプレイ(FHP)は、新パネル3種とHDタイプの42V型パネルの量産化を発表した。新パネルは1920×1080ドットのフルHDパネル、60V型、50V型の2種と、1280×1080ドットの50V型1機種の計3種が登場した。 同社では既に42V型のフルHDパネルの発表を昨年末に行っており、フルHDパネルは60V型、50V型、42V型の3モデルが登場したことになる。 フルHDモデルは、1000cd/m2超の世界最高輝度を確保したほか、コントラスト比10000対1(50V型)、5000対1(60V型)とハイスペックをマークした高画質タイプだ。業界最高レベルの0.16mmの高密度リブ、色再現性能など、独自のALISパネルならではの高精度なつくりとなっている。 一方、1280×1080ドットの50V型パネルは、水平方向を1280ドットへと高密度化し、HD