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「野暮ったいケータイからファッショナブル」への転身--ソフトバンクモバイル孫社長
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「野暮ったいケータイからファッショナブル」への転身--ソフトバンクモバイル孫社長
ソフトバンクモバイルは1月25日、14機種58色とこれまでにないファッション性を追求した2007年の春モデル... ソフトバンクモバイルは1月25日、14機種58色とこれまでにないファッション性を追求した2007年の春モデルラインアップを発表した(参照記事)。 ソフトバンクモバイル社長の孫正義氏は、「ボーダフォン時代の端末は、分厚くて日本には適していないという評価があったと思う。私どもが買収してから、購入者の満足度は一気に上がった。デザイン、機能、使いやすさ、大きさともに大きく上回った」と変化をアピールした。 発表では「他社も薄いケータイに力を入れ始めた。D社は全体にサイズは薄いが、カメラなどの機能は低い」などと他社モデルを分析。ボーダフォンの買収後、端末の薄さに力をいれているソフトバンクモバイルは、“さらなる次のステージ”として、ファッション性を強く意識した製品を投入するとした。 それを代表するのが、色の標準化ツールを開発したPANTONE社と提携し、1モデルで20色展開する「Softbank 812