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サムスン、クアルコムを提訴しないとする合意を撤回していた--アップルとの特許訴訟で
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サムスン、クアルコムを提訴しないとする合意を撤回していた--アップルとの特許訴訟で
サムスンが現地時間7月23日にオーストラリア連邦裁判所で明らかにしたところによると、サムスンはかつて... サムスンが現地時間7月23日にオーストラリア連邦裁判所で明らかにしたところによると、サムスンはかつて同社3G特許の利用に関しQualcommやその顧客を訴えないことで合意していたが、「GALAXY Tab」をめぐりAppleがサムスンを提訴したことによって、その合意を破棄していたという。 Appleとサムスンの特許侵害訴訟はこの日、いよいよオーストラリア連邦裁判所で審理を開始した。審理はサムスンのAppleに対する反訴から始まった。その内容は、サムスンが保有する3G関連の標準必須特許3件を、Appleが「iPhone 4」「iPhone 4S」「iPad 2」によって侵害しているというものだ。 またサムスンの弁護団はこの日、Appleにチップを供給するQualcommとの間に、3G特許侵害でサムスンがQualcommやその顧客を提訴しない旨の合意を交わしていたことを明らかにした。裁判所の書