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笑って、動き回って、あくびする--iPhone×エデュケーショナルロボット「Romo」
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笑って、動き回って、あくびする--iPhone×エデュケーショナルロボット「Romo」
世の中はロボットのブームがやって来ようとしている。ソフトバンクの「Pepper」が話題となったが、それ... 世の中はロボットのブームがやって来ようとしている。ソフトバンクの「Pepper」が話題となったが、それよりもずっと低機能で価格も安く、コンパクトにまとまった体感型のエデュケーショナルロボットが今回試す「Romo」だ。iPhoneをRomoに合体させると、iPhoneの画面がちょうどロボットの顔になり、液晶画面には豊かな表情を表示して楽しませてくれる。 一緒に遊んで学習していくロボット Romoは、iPhoneを装着し、専用アプリを起動すると動作するロボットだ。価格は税込み1万5660円で比較的安価だ。ロボットといっても、動く部分は無限軌道(いわゆるキャタピラ)のみで、iPhoneごと動き回る。アームなどは装備していない。 装着可能なiPhoneはiPhone 4以降だが、後述するリモートコントロールなどを利用する場合は、プロセッサの処理速度の関係でiPhone 4S以降が求められる。また、