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キヤノン“置き撮り”ビデオカメラが長時間駆動になって新登場「iVIS mini X」
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キヤノン“置き撮り”ビデオカメラが長時間駆動になって新登場「iVIS mini X」
キヤノンマーケティングジャパンは10月2日、「置いて撮るカメラ」をコンセプトにした、コンパクトサイズ... キヤノンマーケティングジャパンは10月2日、「置いて撮るカメラ」をコンセプトにした、コンパクトサイズのビデオカメラ「iVIS mini」に、長時間駆動を実現した新モデル「iVIS mini X(アイビスミニエックス)」を発表した。発売は10月16日。キヤノンオンラインショップでの税別価格は3万8800円になる。 iVIS miniは2013年9月に発売された新コンセプトカメラ。バリアングル式の液晶モニタと水平から60度まで任意の位置で固定できる自立式スタンドを備え、自由な“置型スタイル”で撮影できることが特徴だ。第1弾モデルはキヤノンオンラインショップのみの取り扱いとなっていたが、iVIS mini Xはオンラインショップのほか、カメラ量販店などでも販売する。 サイズは高さ30mm×幅82mm×奥行き109mmで、重量約240gとiVIS mini(高さ22mm×幅76mm×奥行き96mm