エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウェブ制作「TAM」シンガポール拠点がつかんだ商機--事業拡大をはばむ厳しい現実も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウェブ制作「TAM」シンガポール拠点がつかんだ商機--事業拡大をはばむ厳しい現実も
東南アジアに拠点をかまえる顧客企業を支援し、自らも事業拡大を図ろうと、進出を検討しているウェブ制... 東南アジアに拠点をかまえる顧客企業を支援し、自らも事業拡大を図ろうと、進出を検討しているウェブ制作会社は少なくないだろう。そんな企業にとっては先人にあたる、「TAM(タム)」のシンガポール法人TAMSAM代表を務める藤原寛明氏に、市場の概況と同社の歩みについて話を聞いた。 中小企業にとって厳しい現実 ――まず、市場における競争が激しい日本ではどのような案件が増えているのでしょうか。 求められる技術のレベルがさほど高くない小規模な案件と、反対に、求められる技術のレベルが高い大規模なものに二極化してきており、当社では主に後者の案件に積極的に取り組んでいます。たとえば、スマートフォンアプリや、セールスフォースなどのクラウドサービスとコンシューマー向けウェブコンテンツとの連携など。あつかう情報の管理に求められるレベルも高度化してきています。 ――進出先としてシンガポールを選んだ理由は。また、実際に