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シャープ“お客様目線”からぶれない営業戦略へ--本音引き出し気づきをもたらす
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シャープ“お客様目線”からぶれない営業戦略へ--本音引き出し気づきをもたらす
シャープは6月18日、2015年における国内営業の取り組みについて説明会を開催した。BtoB、BtoC、エネルギ... シャープは6月18日、2015年における国内営業の取り組みについて説明会を開催した。BtoB、BtoC、エネルギーの従来事業に加え、ロボティクス、ヘルスケア事業などの新規事業を加えた、4軸でトータルプロモーションを展開する。 シャープの執行役員国内営業本部長の宮永良一氏は「国内営業研修チームを発足し、専門性の高い営業人員を育成するほか、購入者目線で提案のできる女性営業社員を増強する」とBtoC市場の営業戦略を話す。 「商品購入時の決定権を持つのは女性。その女性と同じ目線で商品提案ができる女性営業職は、戦略として有効だと考えている。例えば『お茶プレッソ』は商品企画からプロモーションまで一貫して女性社員が担当し、多大な成果を上げた。モデルハウスの展示場などで実施しているソーラー発電の営業も、女性社員が家族連れのお客様に提案することで成約率がアップしている」と現状を話す。 商品としては、「発売前