エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アナログやレトロゲームからeスポーツ、プロライセンス発行大会も--闘会議2018
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アナログやレトロゲームからeスポーツ、プロライセンス発行大会も--闘会議2018
午前中から人だかりができていたスプラトゥーン甲子園ブース。「第3回スプラトゥーン甲子園」を展開して... 午前中から人だかりができていたスプラトゥーン甲子園ブース。「第3回スプラトゥーン甲子園」を展開しており、10日は関東地区大会代表決定戦を実施。11日には全国決勝大会が行われる。 2月10日、幕張メッセにおいてゲームイベント「闘会議2018」が開幕した。会期は11日まで。 闘会議は、niconico(ドワンゴ)の大型イベント「ニコニコ超会議」からゲーム部分に特化し、ユーザーを主体としたイベントとして2015年から開催。4回目となる今回はniconicoに加え、カドカワ傘下のGzブレイン、2月に発足した日本eスポーツ連合(JeSU)の3団体が主催する形となった。 会場ではデジタルとアナログ問わず、最新のタイトルからレトロゲームまで古今東西のあらゆるゲームが用意。今回は昨今盛り上がりを見せるeスポーツを反映してか、対戦型ゲームにスポットを挙げたステージが多く、特にJeSUが定めたプロライセンスを