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アップルのデバイス導入支援プログラムに情報流出の恐れ、研究者が指摘 - ZDNet Japan
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アップルのデバイス導入支援プログラムに情報流出の恐れ、研究者が指摘 - ZDNet Japan
教育機関や企業を対象とするAppleのデバイス導入支援プログラム「Device Enrollment Program(DEP)」が... 教育機関や企業を対象とするAppleのデバイス導入支援プログラム「Device Enrollment Program(DEP)」が、端末に関する情報を盗むために利用される恐れがあるという。この問題を発見した研究者らが、米国時間9月27日に明らかにした。 「iPhone」「MacBook」「iPad」などのApple製品は、DEPを通して、シリアルナンバーを利用して登録、認証される場合が多い。企業や組織はDEPを使用して、貸与する端末を管理する。教員は学校が貸与するiPadを管理し、ニューヨーク市警察はカスタムアプリをiPhoneに配布している。 Duo Securityのシニアリサーチおよび設計エンジニアであるJames Barclay氏と、Duo LabsのディレクターであるRich Smith氏は、シリアルナンバーさえ入手すれば、DEPで導入された端末から機密情報を取得できることを発見