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WeWork、コロナ時代のオフィスは「多拠点分散型」--日本独自の新プランを導入
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WeWork、コロナ時代のオフィスは「多拠点分散型」--日本独自の新プランを導入
コワーキングスペース「WeWork」(ウィーワーク)を国内で展開しているWeWork Japanは7月1日、新たなメ... コワーキングスペース「WeWork」(ウィーワーク)を国内で展開しているWeWork Japanは7月1日、新たなメンバーシッププランとして「We Passport」を導入すると発表。契約している拠点のプライベートオフィスのほか、それ以外の国内拠点を利用可能になるという。その背景と狙いを、WeWork Japanの最高戦略責任者(Chief Strategy Officer)である高橋正巳氏(※「高」ははしごだかが正式表記)に聞いた。 国内でのWeWorkは2018年2月から展開を開始し、東京を中心に拠点を開設。現在では6都市で30以上の拠点が運営されている。今回のWe Passportは、プライベートオフィスの契約を前提にしつつ、プラン内容に沿った国内の他拠点における共用エリアを利用可能とするもの。これは日本発のメンバーシッププランで、日本独自で開発・導入するものとしては初めてとしている