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国境と国名がない地球儀--ほぼ日、AR技術で「今」が見える「ほぼ日のアースボール」
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国境と国名がない地球儀--ほぼ日、AR技術で「今」が見える「ほぼ日のアースボール」
ほぼ日は10月26日、同社が2017年より販売しているAR技術を使った地球儀「ほぼ日のアースボール」をリニ... ほぼ日は10月26日、同社が2017年より販売しているAR技術を使った地球儀「ほぼ日のアースボール」をリニューアルし、セカンドモデルとして11月5日に発売すると発表した。 販売価格は3960円(税込)。サイズは、直径15cm。重量は、145g。 ほぼ日のアースボール(ファーストモデル)は、AR技術に対応した地球儀システム。地球儀本体(直径約27cm/重量80g)に対して、専用アプリを導入したスマートフォン・タブレットをかざすことで、世界各国の写真や動画、テキストなどにアクセスできるのが特徴。本体には、最新の人工衛星のデータをもとに標高で色分けされた地図に、国名や国境線、首都や大都市のほか、有名な建築物や世界遺産・動物などの情報も記載されている。 今回は、地球儀本体と専用アプリ(11月2日中に公開/Ver.3.0)を大幅にリニューアルする。 地球儀本体からは、国境と国名がなくなり、情報の役割