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約4人に1人が「離職意向あり」--Unipos、「仕事と心理的安全性」に関する調査レポート
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約4人に1人が「離職意向あり」--Unipos、「仕事と心理的安全性」に関する調査レポート
コラボレーション改善クラウド「Unipos」を運営するFringe81 Uniposカンパニーは、「仕事と心理的安全性... コラボレーション改善クラウド「Unipos」を運営するFringe81 Uniposカンパニーは、「仕事と心理的安全性」に関する意識調査を実施。その結果を3月4日付で公表した。調査期間は2月9~10日、対象は全国の上場企業に勤務する20~59歳の男女377名(男性193名、女性184名)で、インターネットリサーチによるもの。 心理的安全性は、組織・チームのカルチャーを表す言葉。「組織・チームの誰もが、地位や経験に関わらず、率直に意見を言い、また素朴な疑問を呈せること」となっており、「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」という4つの因子で構成。4因子を測定する為の20個の設問結果を、1~7ptで計測し平均値として算出したのがPSJ値(心理的安全性スコア)としている。 「あなたは、この職場で働き続けたいと思っていますか?」という質問に対し、「当てはまる」「どちらかと言うと、当てはまる」