エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
解いて憶える記憶アプリ「Monoxer」運営が18.1億円の資金調達--公教育での活用推進
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
解いて憶える記憶アプリ「Monoxer」運営が18.1億円の資金調達--公教育での活用推進
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を提供するモノグサは12月20日、新たにGlobal Brainを... 記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を提供するモノグサは12月20日、新たにGlobal Brainをリード投資家として迎え、Z Venture Capital、Salesforce Venturesおよび、既存株主のWiL、UB Venturesを引受先とする総額約18.1億円の第三者割当増資を実施したと発表した。 同社が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」は、塾や学校を中心とした教育機関において、3400以上の教室で活用されている。近年では、塾や私立学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校のほか、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、国内外で活用の幅が拡がりつつあるという。 今回調達した資金は、プロダクト開発・人材採用に投資し、Monoxerの提供領域の拡張推進に利用する。