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JAXAで活躍する「文系職員」--宇宙ビジネスと20年間向かい合ってきた上村俊作氏の原点
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JAXAで活躍する「文系職員」--宇宙ビジネスと20年間向かい合ってきた上村俊作氏の原点
宇宙旅行する民間人の数が劇的に増え、ますます身近に感じられるようになってきた宇宙。しかし、それで... 宇宙旅行する民間人の数が劇的に増え、ますます身近に感じられるようになってきた宇宙。しかし、それでもまだ「自分とはかけ離れた世界の出来事」と捉えている人は少なくないはず。では、いままさに宇宙に携わっている人たちは、どのようなきっかけで宇宙と関わりをもち、なぜそれを生業とするようになったのか。宇宙のさまざまな領域で活躍する「宇宙人(ビト)」の原点を探っていく。 今回は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)新事業促進部の上村俊作氏。民間企業との共創で、新しい宇宙関連ビジネスの創出を目指す研究開発プログラム「JAXAイノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」を率いるとともに、日本の宇宙開発利用における転換点となるような施策の数々にも携わるなど、影ながら宇宙産業の振興・利用拡大に尽力してきた人物だ。 「文系」でも宇宙領域で活躍できると思った ——まず、宇宙との接点を持つことになったきっかけを教え