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JASRAC、世界のデジタル配信サービスのコンテンツや楽曲情報を共有・交換する「GDSDX」
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JASRAC、世界のデジタル配信サービスのコンテンツや楽曲情報を共有・交換する「GDSDX」
日本音楽著作権協会(JASRAC)は6月9日、グローバル展開する動画、音楽の配信サービスのコンテンツ情報... 日本音楽著作権協会(JASRAC)は6月9日、グローバル展開する動画、音楽の配信サービスのコンテンツ情報と、著作権管理団体が管理する楽曲情報を共有、交換するプラットフォーム「GDSDX」を5月31日にリリースしたと発表した。 GDSDXは、デジタル音楽配信事業者(DSP)から著作権管理団体に報告される情報のうち、各DSPが配信するコンテンツ(楽曲や動画)ごとに作成しているユニークコードと、「ISRC」(International Standard Recording Code:国際標準レコーディングコード)をキーとして、各著作権管理団体の管理楽曲の情報を関連付けたデータベースとなる。 各DSPからそれぞれの国や地域の著作権管理団体には、DSPごとに世界共通で使用している配信楽曲IDを報告するため、各地でタイトルが現地表記に変換されるなどしても、GDSDXを通じて的確に楽曲を特定できる。 さ