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アメリカ大統領選
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『State of Mind』はDaedalic Entertainmentが8月16日にリリースしたSFアドベンチャーゲームだ。現時点での対応プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steamでの販売価格は3890円。日本語対応済み)および海外PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。国内Xbox One向けにはMicrosoft Storeより近日配信予定となっている。本稿では本作の見どころを、かい摘まんで紹介していく。 ※追記 2018/08/25 15:20 ローカライズに関する記述を削除 ディストピア化したベルリンの街 本作の主な舞台となるのは、2048年のベルリン。テクノロジーの発展により監視社会化が進んだ薄暗い街だ。公的機関の業務は従順なヒューマノイドロボットとドローンが担うようになり、都市内ではロボットに職を奪われた路上生活
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ソニーインタラクティブエンタテインメントは6月12日、「E3 2018 PlayStation Showcase」にて『The Last of Us Part II』の初ゲームプレイ映像を公開した。大人になったエリーが、教会のような場所で開かれているパーティーに参加する「陽」の部分と、草木が生い茂る廃墟にて人間グループと死闘を繰り広げる「陰」の部分の両方が、圧倒的なビジュアル表現により描かれている。 パーティー会場ではエリーが女優Shannon Woodward演じる新キャラクター「Dina」と共に踊り、口づけを交わすシーンも。これまでのトレイラーでは見られなかった、幸せなひとときだ。ちなみに冒頭でエリーと話している男性は俳優Stephen Chang演じる「Jesse」というキャラクターである。 本作の主人公は19歳になったエリー。彼女は前作の出来事の後、ジャクソン群にて平和な日々を送っ
7月15日、「秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER」にてGTMF東京が開催された。大阪会場に引き続き、プレゼンイベント「Meet-Ups」に登場したプレゼンターへのインタビューを掲載する。第12弾は、株式会社カブクの事業責任者である清水篤彦氏。 3Dプリントで低コストの“ものづくり”を 東京都新宿区に位置する株式会社「カブク」は、ここ数年国内で大きな注目を集めているスタートアップ企業の1つだ。3Dプリントを活用した事業を主軸に、数億円規模の調達に何度も成功している。同社は「ものづくりの民主化」をテーマに、3Dデータや3Dプリンタを活用した“デジタルものづくり”を提供していると清水氏は説明する。3Dプリントを使ったものづくりの活用例は幅広く、金型を使って作るようなものよりもコストが低く抑えられる特徴があるそうだ。 GTMFはゲームの開発ツールやミドルウェアのイベント。ゲーム
AUTOMATONでは、ニュース記事の執筆者を募集しています。 PCや家庭用ゲームだけでなく、VRやアナログゲームに関する記事も大歓迎です。 自分の意見を発信したい、大好きなゲームの魅力を伝えたい、あなたの思いを文字にしてみませんか。 毎日数時間PCに張り付いて記事を書き続けるのではなく、「書きたいニュースがあったときだけ書く」というスタイルでも問題ありません。 業務内容 AUTOMATONに掲載するニュース記事の執筆をお願いします。 勤務地 在宅勤務です。 契約形態 記事1本ごとの業務委託契約となります。完全歩合制です。 報酬については面接時にお伝えします。 ※面接はSkypeのボイスチャットなどでおこなう予定です。 必須条件 ・日本語の文章を書けること。国籍は問いません。 ・18歳以上。 ・ゲームが好きで、よく遊んでいる。 ・コンスタントに原稿を執筆できる。(応
俳優のロビン・ウィリアムズが亡くなった。享年63歳。自殺とみられている。 彼の死を悼む声はゲーマーのコミュニティからも多く聞かれた。ウィリアムズ氏はビデオゲームの愛好家としての面を持っていたからだ。『World of Warcraft』の公式イベントにまねかれ、私生活でも娘に「ゼルダ」と名づけるなど、数多くのエピソードがある。『WoW』と『ゼルダの伝説』のそれぞれのコミュニティは、「亡くなったロビン・ウィリアムズにちなんだキャラクターをゲームに出してほしい」との署名運動をおこなった。 もちろん、ウィリアムズ氏は格闘ゲームとも無縁ではない。氏の息子の名前は「コーディー」である。訃報に際した海外のファイティング・ゲーム・コミュニティ(FGC)のメンバーたちも、みな一様に氏への哀悼の意を表明した。筆者のタイムラインが「安らかに」の言葉で埋まっていく。さすがに神妙な気持ちになっていたところへ、その
「周辺機器メーカーの代理戦争」。 Evolution 2014のさなか、筆者の頭をそんな言葉がよぎった。マッドキャッツ公式アカウントのツイートを読んだときのことだ。 爆弾発言: アケコン遅延の噂?ま、この出回っているデータが信頼できるなら、昨年のEVOはデータ上最下位と同型アケコンが1位と2位を独占した事になるよね?データセントリックになるんなら、そこに注目すべきでしょ? pic.twitter.com/zmcH6rxjlE — マッドキャッツ / MadCatzJP (@MadCatzJP) 2014, 7月 12 より良いアーケード・スティックを使用する選手は、より良い成績を得る。そんなマッドキャッツのプライドが伝わってくる。しかし、今年の『ウルトラストリートファイターIV』で優勝したのは、PS1初期型パッドを愛用するLuffyだった。各社の心境やいかに。 スタンダードとしてのゲーセン
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