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コラム:カザフの燃料高騰抗議デモ、欧州諸国にタイムリーな警鐘
カザフスタンの現状は、欧州諸国の指導者らにとってタイムリーな警鐘を鳴らしている。写真はアルマトイ... カザフスタンの現状は、欧州諸国の指導者らにとってタイムリーな警鐘を鳴らしている。写真はアルマトイで5日、LPG価格引き上げへの抗議デモが行われる中、警察車両が燃える様子(2022年 ロイター/Pavel Mikheyev) [ロンドン 5日 ロイター BREAKINGVIEWS] - カザフスタンの現状は、欧州諸国の指導者らにとってタイムリーな警鐘を鳴らしている。カザフでは自動車の主要燃料となる液化天然ガス(LPG)の価格上限が外されたことへの抗議デモが広がり、5日に内閣が総辞職する事態となった。カザフ特有の事情もあるとはいえ、欧州諸国にとっても他人事ではない。 一見したところ、今回の抗議デモは奇妙に映る。カザフは2020年の石油生産が日量180万バレル、天然ガス生産が320億立方メートルと、消費量を大幅に上回る国だからだ。ただ、LPGは長年、政府が補助を出して生産コスト以下の価格で売られ
2022/01/06 リンク