焦点：露国境のフィンランド住民、暗黒時代振り返り不安な日々

アイテム 1 の 2 ４月１５日、 ロシアと国境を接するフィンランド東部イマトラの国境検問所（写真）は、かつて旅行客でごった返していたが、今は人けが無い。３月撮影（２０２２年 ロイター/Essi Lehto） [1/2] ４月１５日、 ロシアと国境を接するフィンランド東部イマトラの国境検問所（写真）は、かつて旅行客でごった返していたが、今は人けが無い。３月撮影（２０２２年 ロイター/Essi Lehto） ［イマトラ（フィンランド） １４日 ロイター］ - ロシアと国境を接するフィンランド東部イマトラの国境検問所は、かつて旅行客でごった返していたが、今は人けが無い。ロシアのウクライナ侵攻以来、この街の住民は巨大な隣国に不安な目を向けながら暮らしている。

[Nigitama]

フィンランドとソ連の戦争の歴史を読んだが、フィンランドはカワイソス。いろいろ不利で理不尽な中でベストを尽くしたと思う。いい加減21世紀な世界になってほしい。

[tokage3]

どこの国も為政者が勢いで何かやって大変よね。

[REV]

WWIIは「新興国が、既存国が実行してきたように侵略戦争始めたら人道に対する罪といわれた」案件なのだが、フィンランドはソ連に侵略されたのにドイツを倒したソ連大正義になり悲惨な戦後を。

[tohshindainokawaisa]

"国境沿いに住んでいることへの不安はぬぐえない。「急にここを離れなければならなくなるかもしれない、という事実を覚悟しておくべきなのかもしれない」と話した"