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RIoU2022に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (40)

  • コラム:プーチン氏を止められるのは石油収入遮断だけ、インド説得が鍵か

    ロシアのプーチン大統領はウクライナとの消耗戦に勝利している。モスクワで18日撮影(2024年 ロイター/Maxim Shemetov) [ロンドン 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロシアのプーチン大統領はウクライナとの消耗戦に勝利している。ロシア国民も苦しんでいるが、再選されたばかりの大統領に方向転換を迫るほどの痛みではない。西側諸国がロシアの石油収入を圧迫することができれば彼は考え直すかもしれない。しかし、それは難しいだろう。 石油収入が同じ水準にとどまったとしても、ロシア政府は国民から搾り取らなければならなくなるだろう。今年10兆8000億ルーブル(1180億ドル)の予算が組まれた国防費は、戦争が始まって以来3倍になっている。インフレ率は7.7%で、深刻な労働力不足に陥っている。

    コラム:プーチン氏を止められるのは石油収入遮断だけ、インド説得が鍵か
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/03/19
    "ウクライナの同盟国はロシアの収入を崩すために必要なリスクを取ることにはまだ積極的ではない。それまではプーチン氏が戦いをやめる経済的理由はない"
  • ウクライナにとって最悪の1週間、原因は米国と欧州

    (CNN) ウクライナは「溺れているのに、手を振っていると勘違いされる」問題を抱えつつある。戦況がどれほどひどいのか明言できずに苦労している。 戦況が劣勢に向かっていると率直に公言すれば、結果として士気の低下や支援の先細りを招きかねないため、得策とは言えない。オバマ大統領(当時)がアフガニスタンに増派した際には、戦争の行方について現実主義が欠如していたこともあり、年を追うごとに世論の支持が低下した。 ウクライナが自分たちの置かれている状況をここまで上手く伝えられないのは、同盟国の視野の狭さが主な原因だ。 米下院議会の一部で見られる理解の欠如は驚くべきものだ。ある下院議員は先週、ウクライナは具体的な金額と明確かつ簡潔な目標を提示するべきだと発言した。米国は20年間で2度も自ら戦争を招き、数兆ドルをも費やしたというのに、議会の物忘れの激しさと理解力の乏しさには唖然(あぜん)とする。 代わりにウ

    ウクライナにとって最悪の1週間、原因は米国と欧州
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/12/19
    "いったいどれほどのウクライナ領、おそらくその先には欧州の隣国を、プーチン氏にみすみす占領させ、破壊させるつもりなのか。耳にタコができるほど聞かされた問いでは"
  • プリゴジン氏の過去動画に反響、「ロシアは大惨事に瀕している」

    [26日 ロイター] - 23日に墜落死したとみられるロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏の短いインタビュー動画が公開された。国にうそをつくなら殺されたほうがましといった趣旨の発言や、飛行機の崩壊という表現も使っており反響を呼んでいる。 もっと見る 40秒の動画は、ロシアの軍事ブロガーとのインタビューの一部で、4月29日に公表されていたものが、テレグラムのワグネルのチャンネル「グレイゾーン」で公開された。

    プリゴジン氏の過去動画に反響、「ロシアは大惨事に瀕している」
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/27
    "「今や我慢の限界だ。なぜ正直に話しているかというと、この国で生きていく人々の前でそうする権利がないからだ。彼らはだまされている。わたしを殺した方がいい」と語った"
  • プーチン大統領「われわれが直面しているのは裏切りだ」 | NHK

    ロシアの治安当局は、民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏が反乱を呼びかけた疑いがあるとして捜査に着手しました。 これについてロシアのプーチン大統領は24日、緊急にテレビ演説を行い「われわれが直面しているのは裏切りだ」と述べ、ロシア軍に断固たる措置をとるよう指示したことを明らかにしました。 プーチン大統領の演説の動画を掲載しています。 【動画は5分32秒。データ放送ではご覧になれません】 ※AIによる翻訳で字幕を付けています。開発中のシステムのため翻訳が一部不十分な可能性があります。

    プーチン大統領「われわれが直面しているのは裏切りだ」 | NHK
  • ワグネルが武装蜂起、ロシア軍の南部軍管区司令部を制圧(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月24日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」が反乱を起こし、ウクライナ侵攻で展開中の部隊を隣接しているロシア領ロストフ州に進撃させ、ロストフ・ナ・ドヌ市にあるロシア軍の南部軍管区司令部を戦車と装甲車で包囲して制圧しました。 最近になってワグネルとロシア軍の関係は急速に悪化しており、ロシア国防省からはワグネルの傭兵を正規軍に吸収しようとする動きが出ていました。これに対してワグネルのトップであるエフゲニー・プリゴジン氏が猛反発し、「ウクライナの激戦地バフムートでワグネルが味方であるはずのロシア軍からミサイル攻撃を受けた」と訴え(事実かどうか不明)、諸悪の根源はショイグ国防相とゲラシモフ総司令官など軍幹部だと糾弾(プーチン大統領は批判しない)、武装蜂起を宣言しました。 そして当にロストフの南部軍管区司令部を制圧してしまったのです。 ロストフ・ナ・ドヌ市を走行するワグネルの戦車 @Liveuam

    ワグネルが武装蜂起、ロシア軍の南部軍管区司令部を制圧(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/06/24
    "ワグネルのプリゴジン氏の最終目標は、政権打倒が目的ではなく、ショイグ国防相らを失脚させてワグネルを存続させるのが目標なのでしょうか。(中略)首都モスクワを目指しているのかもしれません"
  • 「必勝」しゃもじなどゼレンスキー大統領に 激励と平和祈念し | NHK

    松野官房長官は午後の記者会見で、岸田総理大臣のウクライナ訪問にあたり、広島特産の「必勝」と書かれたしゃもじに加え、折り鶴をモチーフとした「宮島御砂焼」のランプをゼレンスキー大統領に贈ったことを明らかにしました。 そのうえで、「ロシアによるウクライナ侵略に立ち向かう、ゼレンスキー大統領への激励と平和を祈念する思いを伝達するためだ」と説明しました。

    「必勝」しゃもじなどゼレンスキー大統領に 激励と平和祈念し | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/03/24
    なんでブクマカはウクライナに戦争は勝ち負けじゃないとか言えるのかな?ウクライナにとっての勝ちは防衛の達成でありこれはウクライナの正当な権利。ウクライナには勝ってもらうしかない
  • 【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に | NHK

    岸田総理大臣は日時間の22日午後、隣国ポーランドの首都ワルシャワに移り、モラウィエツキ首相と首脳会談を行いました。 岸田総理大臣は共同記者発表で、侵攻の長期化により、ポーランドの負担も増えているとして、ODA=政府開発援助を通じて支えていく意向を示しました。 そのうえで、「ロシアウクライナ侵略を一刻も早くとめるには、厳しい対ロ制裁の継続が重要だ。国際社会が結束してウクライナを支えられるよう、ことしのG7議長国として、ポーランドとも連携しながらリーダーシップを発揮していきたい」と述べました。 日政府関係者によりますと、ウクライナの首都キーウを訪問していた岸田総理大臣は現地時間の21日夜、日時間の22日の朝早く、キーウ中心部の駅を列車で出発しました。 そして、現地時間の22日午前5時前、日時間の22日午後1時前、ウクライナに向かった際と同じ列車で、ポーランドのプシェミシルの駅に到着し

    【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/03/21
    習国家主席がロシアに行ったタイミングで首相がウクライナに行くというのはコントラストを結果的に強調できたのは日本のイメージ向上のためには非常に良かったと思う。実りある訪問となることを願う
  • ウクライナ、抵抗の1年を振り返る

    全面侵攻による迅速な勝利を当て込んでいたロシア軍は、国境を越えてなだれ込み、首都キーウ(キエフ)にまで迫った。それから1年。この戦争で、これまでのところ最も驚くべき点は、ウクライナが生き残ったということだ。 第二次世界大戦以降の欧州で勃発した最大規模の紛争が与えたショックが薄れる今、ウクライナの抵抗は当たり前のように受け止められることさえある。 大方の予想通りに数日も持たずに降伏するどころか、今もウクライナロシア軍を跳ね返し続けていられるのは、事前の準備や勇気、戦術、国際社会からの軍事・経済的支援、そして戦場におけるロシアの失策が重なった結果である。 とはいえ、ロシアは2022年末に大きな後退を余儀なくされたものの、ウクライナ東部・南部での地歩を固め、新たな大攻勢に先駆けて小刻みな前進を始めている。 ロシアのプーチン大統領はさらに深入りする覚悟を固めているように見受けられ、ロシア政府に対

    ウクライナ、抵抗の1年を振り返る
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/25
    “人々は、ぎりぎりの状況に追い込まれながらも生き残ろうとしている。国外で難民として生活を再建しようとしている人たちも数百万人いる。だが、国民が国を守ろうと戦い続け、ウクライナは存続している”
  • 「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル

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    「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル
  • 「英語」を戦争の武器に 学習に励むウクライナ兵

    ウクライナ首都キーウの軍事施設で、英語の授業を受ける兵士のイーホル・ソルダテンコさん(左)とユーリー・カルムツキーさん(2022年12月21日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【12月29日 AFP】オレナ・チェクリジョワさん(35)はウクライナ英語教師だ。祖母と同じ道を選んだ。しかし、自分が将来、前線基地で数か月にわたって兵士に英語を教えることになろうとは、夢にも思っていなかった。 チェクリジョワさんは現在、ロシア軍と戦っているウクライナ兵が米国などからの軍事支援を最大限に活用できるよう、軍事用語を中心とした英語の習得を支援している。 ウクライナに提供された高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」といった兵器は、戦局を変える「ゲームチェンジャー」となっている。ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は先週、米首都ワシン

    「英語」を戦争の武器に 学習に励むウクライナ兵
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/12/29
    “チェクリジョワさんの生徒たちは、英語を勉強すれば欧米などとの軍事統合が進み、戦争での勝利にも役立つと確信していると、口をそろえる”
  • ポーランドと独から23年分の石油受注=ロシアのトランスネフチ

    FILE PHOTO: 3D printed natural gas pipes are placed on EU and Russian flags in this illustration taken January 31, 2022. REUTERS/Dado Ruvic/Illustration/File Photo [20日 ロイター] - ロシア国営パイプライン運営会社トランスネフチ 幹部は20日、ポーランドとドイツから2023年の石油供給の要請を受けたと明らかにした。ロシア国内テレビに語った。 欧州連合(EU)は12月5日から海上輸送によるロシア産原油の輸入停止を宣言しており、西側諸国もロシア産原油に価格制限を課しているが、ロシア産原油を欧州へ運ぶ「ドルジバ・パイプライン」経由の原油は依然として制裁の対象外となっている。

    ポーランドと独から23年分の石油受注=ロシアのトランスネフチ
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/12/21
    “「ドルジバ・パイプライン」経由の原油は依然として制裁の対象外となっている。ポーランド政府は11月、ロシア産原油購入契約を破棄する意思を示していたが、トランスネフチのコメントはこれと矛盾”
  • ロシア軍幹部、核兵器の使用を議論=米報道 - BBCニュース

    画像説明, ロシアは先週、核攻撃の演習をした。写真は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「ヤルス」(10月26日)

    ロシア軍幹部、核兵器の使用を議論=米報道 - BBCニュース
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    tohshindainokawaisa 2022/11/12
    “国家存亡の危機における核使用について言及した。メドヴェージェフ氏は、ウクライナの戦争目的はかつての領土すべての奪還であり、それはロシアにとっては存亡の危機だと指摘”
  • 焦点:ロシア軍のヘルソン撤退、ウクライナには「もろ刃の剣」

    [ロンドン 10日 ロイター] - ロシア軍がウクライナ南部ヘルソン州の州都・ヘルソンから部隊を撤退し始めたことは、ウクライナにとって一概に歓迎できる動きとは限らず、「もろ刃の剣」になると専門家は見ている。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが撤退計画を示した後に行った9日の国民向け演説で、安堵(あんど)の色をほとんど見せなかった。大統領はロシアがわなを仕掛けている可能性を疑っているだけではなく、ウクライナが悲喜こもごもの瞬間を迎えたとの思いが、暗い表情になって表れたのかもしれない。

    焦点:ロシア軍のヘルソン撤退、ウクライナには「もろ刃の剣」
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/11/11
    “ロシアは相次ぐ後退にもかかわらず、クリミア半島、半島につながる陸の回廊、クリミアにとって必要なウクライナ海域へのアクセス、そしてウクライナ東部ドンバスの広い地域について、できる限り掌握する”
  • ロシア国防相 ウクライナ南部ヘルソン州州都からの撤退命令 | NHK

    ロシアのショイグ国防相は、プーチン政権が一方的な併合に踏み切ったウクライナ南部ヘルソン州の州都を含むドニプロ川の西岸地域から軍の部隊を撤退させるよう命じました。ロシア軍がウクライナ侵攻直後のことし3月から掌握していた戦略的な要衝からの撤退となれば、戦況は重大な局面を迎えることになりそうです。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアの国防省は9日、戦況をめぐる会議を開き、その映像を公開しました。 この中で軍事侵攻の指揮を執るスロビキン総司令官は、ウクライナ南部のヘルソン州について、州内を流れるドニプロ川の西岸地域にとどまる部隊が孤立するおそれが出ているとしたうえで、川の東側で防衛を固めるのが最善の選択だと報告しました。 これを受けてショイグ国防相は「部隊の撤退を進め、川を渡る人員や武器、装備の安全な移送を確保するためあらゆる措置に着手せよ」と述べ、州都ヘルソンを含むドニプロ川の西岸地域から軍の

    ロシア国防相 ウクライナ南部ヘルソン州州都からの撤退命令 | NHK
  • アングル:地方に偏るプーチン氏の動員、病死者にも招集令状

    アイテム 1 の 2 9月23日、ロシアのプーチン大統領がウクライナで戦うロシア軍の増強に向けて部分動員令を発した次の日、徴兵担当者がアレクサンドル・ベズドロズニーさんの家を訪問した。写真は同日、モスクワの徴兵事務所に集まり家族に別れを告げる動員対象の男性たち。提供写真(2022年 ロイター/ Moscow News Agency) [1/2] 9月23日、ロシアのプーチン大統領がウクライナで戦うロシア軍の増強に向けて部分動員令を発した次の日、徴兵担当者がアレクサンドル・ベズドロズニーさんの家を訪問した。写真は同日、モスクワの徴兵事務所に集まり家族に別れを告げる動員対象の男性たち。提供写真(2022年 ロイター/ Moscow News Agency)

    アングル:地方に偏るプーチン氏の動員、病死者にも招集令状
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    tohshindainokawaisa 2022/09/28
    “ブリヤートの人権活動家は、動員令や戦争自体の重荷が、少数民族が暮らす貧しい地域に偏って押しつけられているとみている。6000キロ離れた首都モスクワで市民の怒りを招くのを回避するためだ”
  • 「部分的」動員がロシア社会に及ぼす影響

    マキシム・ミロノフ先とオレグ・イツホーキ先生が、動員がロシア社会に及ぼす影響について簡単なコメントを書いておられたので、簡単に紹介します。お二方ともロシアの出身ですが、ミロノフ先生はアルゼンチン在住でIEビジネススクールの教授、イツホーキ先生は米国在住でUCLAの教授をされています。 動員開始直後、ということで、とり急いで取りまとめられたものですが、かなり気の滅入る分析となっています。 要約 1.            今後6カ月の間に70万人から100万人の動員が試みられる。 2.            当初の動員の対象集団は200〜300万人と推定される。したがって、この集団に属する人が徴兵される確率は25%を超える。 3             徴集兵の最初の6カ月間の予想死傷率を60~70%と推定する(死者が15〜20%、負傷者が45〜50%)。 4.            ウクラ

    「部分的」動員がロシア社会に及ぼす影響
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    tohshindainokawaisa 2022/09/27
    “あらゆる手段で徴兵を妨害すること(中略)徴兵される可能性がかなり高いことから、情報力に優れた裕福な若者が兵役を回避し、その代わりに恵まれない同世代の若者が犠牲になる”
  • コラム:強気のプーチン戦略、欧州に巨額エネ危機コスト強いる

    ロシアのプーチン大統領がほんの少し動いただけで、欧州はエネルギー安全保障の面で後戻りができない地点に達した。写真は天然ガスのパイプラインとロシア国旗のイメージ。7月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

    コラム:強気のプーチン戦略、欧州に巨額エネ危機コスト強いる
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    tohshindainokawaisa 2022/09/06
    “西側が経済制裁を解除しない限り、ロシアからドイツに天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム1」を止め続ける(中略)欧州側の「疑念」を「確信」に変えてしまったのだ”
  • ロシア、ウクライナがNATO加盟断念しても戦争やめない=前大統領

    ロシアのプーチン大統領の盟友メドベージェフ前大統領(写真)は26日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)への加盟を正式に断念しても、ロシアウクライナでの軍事行動を継続する考えを示した。6月29日撮影。代表撮影。(2022年 ロイター) [26日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領の盟友メドベージェフ前大統領は26日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)への加盟を正式に断念しても、ロシアウクライナでの軍事行動を継続する考えを示した。

    ロシア、ウクライナがNATO加盟断念しても戦争やめない=前大統領
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/08/29
    "ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)への加盟を正式に断念しても、ロシアはウクライナでの軍事行動を継続する" もはや建前すらどうでもよくなってて草ですよ
  • 焦点:ロシアが賭ける停戦シナリオ、冬のガス不足で西側が根負け

    8月24日、ロシアはかつて、「冬将軍」の加勢を得てナポレオンとヒトラーを打ち負かした。プーチン大統領は今、欧州がこの冬にエネルギー不足やとその価格高騰に根負けし、ウクライナに停戦を迫るというシナリオに賭けている。サンクトペテルブルクで7月31日撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov) [ロンドン 24日 ロイター] - ロシアはかつて、「冬将軍」の加勢を得てナポレオンとヒトラーを打ち負かした。プーチン大統領は今、欧州がこの冬にエネルギー不足やとその価格高騰に根負けし、ウクライナに停戦を迫るというシナリオに賭けている。しかもロシアの望む条件で。

    焦点:ロシアが賭ける停戦シナリオ、冬のガス不足で西側が根負け
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    tohshindainokawaisa 2022/08/25
    “プーチン大統領は今、欧州がこの冬にエネルギー不足やとその価格高騰に根負けし、ウクライナに停戦を迫るというシナリオに賭けている。しかもロシアの望む条件で”
  • アングル:開戦6カ月、国連でしぼむ「ロシア孤立」への外交機運

    8月17日、ニューヨークのロシア国連代表部では6月のある晩、アフリカや中東、中南米、アジアの国連大使を招いて国家記念日「ロシアの日」を祝う盛大な式典が開催された。ニューヨークの国連部で7月に開催されたウクライナについても国連安保理会合で撮影(2022年 ロイター/Jeenah Moon) [国連/ジュネーブ 17日 ロイター] - ニューヨークのロシア国連代表部では6月のある晩、アフリカや中東、中南米、アジアの国連大使を招いて国家記念日「ロシアの日」を祝う盛大な式典が開催された。 ロシアのネベンジャ国連大使は、名指しこそしなかったが、ロシアと同国の文化を消し去ろうとしている諸国がいると糾弾した後、集まった各国大使に向けて「あなた方の支援と、いわゆる反ロシア十字軍に信念に基づいて反対する姿勢を示してくださったことに感謝します」と発言した。 西側諸国は、ロシアウクライナに侵攻した直後から国

    アングル:開戦6カ月、国連でしぼむ「ロシア孤立」への外交機運
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    tohshindainokawaisa 2022/08/19
    “外交官は「(ロシアを外交的に孤立させる試みへの)支持は弱まってきている。3月の決議が盛り上がりのピークだった。今後は『レッドライン』を越えない限り、さらなる行動を取ろういう意欲は出てこない」と解説”